私達のからだは、体の内部からの情報や外部からの刺激に対して
自動的に反応し
体内の状態を一定に保とうとする働きがあります。
(ホメオスタシス)

これを担っているのが
自律神経で、自分でコントロールすることのできない
自動的に働く神経です。
自律神経は相反する働きをする2つに分類されます。
     
交感神経(活動している時に優位に働く神経)
     
副交感神経(休息している時に優位に働く神経)
この2つがちょうどアクセルとブレーキのような関係で必要に応じて
切り替わることによりからだのバランスを保っています。

自律神経の働き

 神経、内分泌の調節 
   眠っている間も心臓を動かし、暑いところでは汗をかいて体温をさげる、
   食事をすると唾液や胃液などの消化液がでて食べ物を消化するなどの   
   様々な刺激に対応しながら、内臓器官の働きをコントロールしています。

 精神の調節 
   悲しいと涙がでる、驚くと心臓がドキドキするなど精神的な変化を
   身体の反応としてあらわす働きがあります。       


自律神経のバランスが崩れる
と、肩こりや頭痛、めまい、不眠、冷え、
生理不順、下痢や便秘、疲労感
などといったいわゆる不定愁訴とよばれる
検査をしても異常をみつける事ができないような様ざまな症状が表れます。

仕事や人間関係による過度な精神的ストレス生活リズムの乱れ
不規則な生活や、季節や環境の変化、女性ホルモンの減少
などが
自律神経のバランスを乱す原因と考えられています。


ゆとりら鍼灸院

  
自律神経って??