幕末から維新、そして近代…

流動する時代の中、日本は大きく変わろうとしていました。人々の熱い思いが、国を、日本を動かしたのです。人の心を動かすのは、思いです。熱い思いとともに 時代を駆け抜けた人々がいました。 日本の歴史を作った一人とも言ってもいい、彼らがいなければ、今の日本はまた違うものになっていたでしょう。そんな土佐にまつわる人物を紹介します。

本サイトは様々な資料、文献を参考にしています。あくまでも客観的に一般論に基いて表記しております。
それぞれのファンの方から見ると「それは違う!」と思われる方もいるかもしれませんが、暖かく見守ってください。

-管理人 谷岡-

『土佐の人物伝』管理人コラム


2011年11月4日 ★龍馬の誕生日★

今年もまたこの月がきましたね。龍馬の誕生日でもあり、暗殺された日でもある11月15日。
高知では毎年、龍馬祭りがおこなわれ、桂浜の龍馬像の横には巨大なヤグラが建ち、龍馬像の目線に立って海を見ることができます。11月27日まで開催されています。
今年は11月でも暖かい日が続きますので、是非高知に遊びに来て下さい(^^)

さて、高知市の高知駅前には7月より坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎の三人の巨大像がお目見えしています。
今日改めて三志士像を眺めている時、FMラジオからスキマスイッチさんの「全力少年」が流れてきました。龍馬をはじめ、幕末に活躍した青年は皆"全力"だったろうな~。と思いをはせつつ。。。 そもそも、青年の特権は"無限の可能性"です。私も"全力少女"(笑)の気概で頑張らねば!と思いました!
今晩は、「龍馬伝」の録画を見直して、気合いを入れましょう!

 

2011年5月23日 ★長宗我部元親を偲びつつ★

先日、長宗我部元親の半生を描いた演劇、「誰ガタメノ剣~長宗我部元親伝~高知公演」を見てまいりました。演じたのは東京のシアターキューブリックさん。
本当に面白かった、感動しました(^▽^)。そして全員東京の役者さんなのに、こんなにも土佐に思い入れを入れて演じてくださり感動もひとしおです。この作品は高知で演じて大正解!やったと思います。ホンマにありがとうございます!!!

しかし戦国時代、土佐は上方から遠かった。土佐の英雄・長宗我部元親が四国の英雄になり、でも力づくで信長、秀吉に攻め込まれ、やむなく土佐一国に。
元親の亡き後を継いだ盛親も、関ヶ原の戦いの時、東軍の家康に付こうとしたが、石田三成が設けた関所にひっかかり、西軍に付くことになった。
あと2日決断が早ければ、というところだろう。やはり、上方から遠かったのだ。情報が遅い時、リーダーの決断は早く求められる。 苦しい決断。強靭で聡明な精神力が求められる。決して盛親も元親に劣らぬ良い武将だったでしょうが、上方に近かった山内家はうまく切りぬけたのだ。
力ありながら、亡んでいった長宗我部一族。なんだか切ないです。

ともあれ、シアターキューブリックさんのさらなる活躍をお祈りします。また高知にきてね~(^◇^)

2011年3月16日 東北関東大震災

3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北関東大震災で亡くなられた方々のご冥福を、衷心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、関係者の皆様方に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興を強く信じ、真剣に祈念しております。
幸いにも被害を受けていない私たちは、皆様の分まで頑張って働き、日本を盛り上げていきます!東北負けるな!

2011年3月5日 ★長宗我部元親伝★

皆さん大河ドラマ「江」見てますか?今年も面白いです!まあ「江」の波乱万丈の人生はここからですがね。

さて、様々ないきさつでシアターキューブリックさんという劇団(東京都中野区)の「誰ガタメノ剣-長宗我部元親伝」という劇の高知公演を、応援することになりました。実は、あまり元親の事は知らないんですけど。。。(~_~;) そこで今、元親の本を読んでいます!率直に感じるのは〔一領具足〕と言われる組織からも分かりますが、農民との信頼関係があったということ。それは国内の政治がうまく行われていた、ということです。南国なので米もよく採れたことも安定に繋がったと思いますが、元親はなかなか魅力ある人物ですネ!
例えば甲斐の武田信虎などは農民(領民)にうとまれていたし、そういう内政が乱れていたことで、さらに外敵にも狙われた。
やはり内政が大事ですね。ふ~、日本の総理!その辺分かってますか!国民の心は離れてますぜ!なんちゃって(^_^;)

「誰ガタメノ剣-長宗我部元親伝」の公演は5月。刀なし、カツラなし、チャンバラなしの時代劇らしいので、楽しみ(*^_^*)問い合わせは県立歴民館によろしく!地元にいながらその魅力を知らない、高知県民の皆さん!一緒に行こうぜよ!


2010年12月4日 ★「完」そして「希」★

大河ドラマ「龍馬伝」遂に終わっちゃいましたね。今日再放送も終わり、本編の放送はすべて終了しました。あっ年末に総集編があるみたいですけど。
やっぱり少しさみしいですね。この1年、高知県は「龍馬!龍馬!」でやってきたし、私もそうでした。あまり見ていなかった友人も「なんか終わると寂しいね]と一言。やっぱりそうだよね。。。寂しい。。。(/_;)

暗殺のシーンは、中岡慎太郎と未来の日本や自分たちの将来の事を、そして「夢」を語りながら美しい時間が流れていきます。そこへ突然の刺客。あっという間に二人は惨殺される。そこでぷっつりと龍馬の人生は終わり、最後に「完」が出る。
最後の15分間のシーン、混沌とした空気から急に色鮮やかな「希」がまるで花火のように打ち上げられ、キラキラと輝き、ざっと消えた。そんな印象を持ちました。

実際のところ、一下級武士の龍馬さんができたことも、ここまでだっだのでしょう。龍馬の理想は完ぺきでしたが、しかし、弥太郎や慎太郎が言っていたように、人の心はそんなに簡単なもんではありません。仮に龍馬が藩の重役であったなら、まだまだ色々できたかもしれません。政治の世界に飛び込んでその実力を発揮していただきたかったです。
ともかく、1年間龍馬伝の撮影、宣伝、お疲れさまでした(^^)本当に面白かったです!

さて、来年の大河は「江」ですね(^^) 私は諸田玲子さん著の『美女いくさ』を以前読みました。昔の姫様は大変ですね。。。戦国時代から江戸へ、やはりドラマは尽きません。楽しみに見ましょう!


2010年9月6日 ★龍馬が暗殺される…★

大河ドラマ「龍馬伝」遂に佳境に入ってきました。ドラマの公式サイトでは寺田屋騒動を「龍馬暗殺のプレリュード」と紹介されていました。寺田騒動ではお龍が入浴中に敵を発見し、裸で二階の龍馬に急を告げたことが有名です。私としてはほんの数十秒のことと思っていたのですが、ドラマではかなりじっくりと包囲され戦闘が始まったように描かれていました。例えドラマだとしても目で見るのと、単に本や知識で"知っている"のとでは印象が違いますよね!今後、大政奉還に向けて龍馬の周りで起こることを映像で見れるのは楽しみです。(^0^)
さて、ここで気になるのが龍馬暗殺についてです。実行犯、黒幕さまざまな説があります(こちらを参照)。皆さん、犯人は誰やと思います?私は薩摩藩黒幕説(キャッ!言うてしもうた)ですけど、みんなどう思う?そこで!姉妹サイトで大アンケートをすることにしました!みんな気軽に参加してね→龍馬暗殺・犯人は誰だ!?
今回のドラマ人気によって写真や手紙など、様々な新発見が出てきていますが、暗殺についても新たな発見があることを、説に願います。
しかし、やはり、もっと生きてもらいたかった。。。龍馬。。。(/_;)


2010年7月12日 ★半平太、以蔵 逝く★

はぁ~。ついに武市さんと以蔵が逝ってしまった。あの切腹シーンは凄かったですね。「まちやーー!」三文字切腹とは、凄いです、武市さん。以蔵は今回かなり新しい以蔵像が描かれているのではないでしょうか。私のイメージではもう少し荒々しく「触れば怪我する」的なめちゃ怖い人です。しかし、純粋で線の細い以蔵も有りかな、と。 物語り自体は、かなりフィクション化されていますがね。。。(^_^; 
 来週から第三部です。新しいキャストが沢山出てきて、いよいよ動き始めます!土佐の人物としても中岡慎太郎が登場!楽しみです!(^^)
 それにしても、龍馬はやっぱり人気がありますね。優しい、女性にモテる、人間が大きい、時代の先を行く哲学、行動力、実行力、、、。ヒーローの要素を全て踏まえていますよね。ここからの第三部は、今を生きる私たちにはかなり参考になると思います。私たち一人ひとりが龍馬のごとく、時代を開いていこう~!!!主役は「私たち」ですぜ~!

2010年4月3日 ★龍馬と半平太★

龍馬さん土佐を出ましたね。いよいよ明日からは第二部が始まります。ここからは皆さんがよく知る、「坂本龍馬」ではないでしょうか!?
 なんかですね、龍馬は脱藩して“組織から放たれた”と言われていますが、私は違うと思います。むしろ龍馬は「海援隊」や「薩長同盟」など新たな組織を作り、自分の描いたより良い組織を作りました。
 あれがいや、これがいや、と環境のせいにして自分自身の責任をとらない人ではなく、自分の責任をきちんと果たしていく龍馬の姿に感銘をうけます。そういう意味では武市半平太も同じでしょう。
 
 さて、第一部の『龍馬伝』ですが、武市半平太と龍馬はもう少しフレンドリーだったと思われます。龍馬は半平太のことを「アギ」と呼んでいましたし、半平 太の道場の門柱に酔って立ち小便をした時(よくしていたらしい…)、奥さんのお富さんは「あなた、龍馬さんがまた門に小便しゆう。何とか言ってください」 と半平太に言いますが、「まあ、かまんやいか(いいじゃないか)」と半平太は笑っていたそうです。それだけ龍馬が優秀なことを、半平太も十分わかって いたのです。半平太も、今のドラマで描かれるより、もっと優秀な人だったようです。
 考え方を龍馬と共にできなかったのが、非常に残念です。。。


2010年1月13日 ★龍馬伝・始まる★

皆さ~ん!見てますか、龍馬伝!なんだか龍馬・龍馬とすごい人気ぶりですよね、このごろ! 私は楽しんで見てますよ。福山さんかっこいい(^^)!
 「土佐の人物伝」もアクセス急増中です!その中で、よく見ていただいているのが「土佐藩」のページです。県外の方には馴染みのない身分制度である「上 士」と「下士」。サイトにも載せておりますが、大きく別けて、藩士山内氏の元々の家臣が「上士」で、地元の大名だった長宗我部氏の家臣だったのが「下士」 です。詳しくはこちら
  上士と下士の間には細かく決めごとがあり、例えば上士は下駄を履いてもいいのですが、下士はワラ草履でした。第1回の龍馬伝の放送で、龍馬が上士に殴られる時、下駄で殴られていましたね。
  さらに、上士に道ですれ違う時は道を譲り、頭を下げなくてはいけませんでした。上士が家老クラスの人だと、土下座しなくてはいけなかったようです。でも、 上士の顔を全て覚えている訳ではないので、身なりや、お付の人の数で判断していたようです。例えば、お付が3人以上だと家老という風に。
  
  いづれにしても、 龍馬の生まれた町に今住んでいるのですが、時には乙女ねえやんに怒られ、時には仲間とお酒を飲んで酔いつぶれ、走ったり、泣いたり、笑ったりと、今にも上町に龍馬の笑がさざめくようです。

 

2009年2月9日 ★龍馬・史跡めぐり★

先 日、坂本龍馬や土佐勤皇党など、幕末の志士達に関わる史跡を、贅沢にも、坂本龍馬記念館の学芸員さんのガイド付きで巡ってきました!やっぱり現場に行って 説明を聞くと、当時の侍達の息づかいが感じられて、本や知識で得るものとは違う価値がありました!例えば「え~、こんな遠くまで歩いてきてたんだ」とか、 「この岩に龍馬もすわってたんだ~。私も座っちょこう」とか(^^)ミーハーぶりも発揮!学芸員さんにもあれこれと質問攻め(^^; 優しく答えてくれま したよ!
参加した方と、あーでもない、こーでもないと語り合いながら、「龍馬は謎が多いき、自分の龍馬を語る。それがえいがよ!」との感想に、ふむ。納得です。


今回、史実をたどり、改めて龍馬が時代の優れた先駆者であったことを確認できました。
確かに、武市半平太や吉田東洋も優れた人物であった事は間違いないのですが、古い考えから抜け出せなかったのですね。武市の「尊皇攘夷」の考え方だと、結 局、農民にシワ寄せが行き、財政破たんしてしまう。江戸時代のやり方は、財政破たんを起こしてしまう経済システムであることを、一面に含んでいました。そ う、日本は潰れる寸前だったことは間違いないでしょう。
龍馬の「このままでは、日本は外国に負けてしまう!薩摩じゃ、長州じゃこまい事(小さい事)やのうて、要は日本がどうかぜよ!」と聞こえそうです。
経済システムを立て直す。龍馬が暗殺されて142年。彼の言葉は時代を超えて、私たちに“今を考える”何かを残してくれたのではないでしょうか?
ちなみに、この龍馬史跡めぐりツアーは、本年4月から土佐電トラベルさんより売り出されるそうです。一足お先に行って来た、谷岡の報告でした!

2008年 ★2010年大河ドラマ★

再来年、2010年のNHK大河ドラマが『龍馬伝』と決定しましたね!
龍馬ファン・弥太郎ファンの私は、「やった~~~\(^▽^)/超~うれしぃ(^ε^)!」ってかんじです。
脚本『海猿』の福田靖、演出『ハゲタカ』の大友啓史。
どんな龍馬になるのか楽しみです! 撮影は来年8月からとのこと、高知にも来てくれるのかな~?

さて、歴史に思いをはせる「土佐の人物伝」。でもこれから未来の「土佐・高知」も大事ですよね。
現在、環境問題や食料問題がすごいクローズアップされています、高知県では南海大震災に備えた対応策なんかも注目されています。江戸時代にも当然、飢饉・ 疫病・地震などの災害が起こり、大きくは四つの大飢饉がありました。異常気象が直接原因ではありますが、農業政策や土木事業、政策の失敗が飢饉に繋がって いた面も見逃せません。中でも寛永の大飢饉では異常気象と共に、武士階級の困窮から農民への更なる収奪になり、大飢饉の地下原因になったといわれていま す。
そんな時を経て、開国し、地球資源を根こそぎ採ってきた私たち。
今も昔も、自然環境との共存なくして人は暮らしていけませんね。
グローバル社会での新しい環境維新が必要ですな!今こそ!日本が環境の坂本龍馬に!!

2007年終わり ★龍馬の生き方★

最近、つくづく龍馬がすごいと思います。その魅力は龍馬を知れば知るほど増します。
龍馬のように才能有り、器の大きい、純真な人物はやはり『土佐にあだたぬ人』だったのでしょう。
(とさではかかえきれない人、という意味。従兄弟の武市瑞山が言うたそうな)
龍馬の人生は吉田松陰の弟子達により松陰の思想に触れ、その実力を開花していきました。
彼の求めていた思想、考えがピッタリあったのでしょう。それは当に“時代の教え”だったのでしょう。
そう感じると松陰のことをすごく知りたくなりました。
それはともかく、その思想を現実の事として具現化し、そうするために自分をどうもっていったか。
ここが龍馬のすごいところで、他の誰にもできないことでしょう。
もちろん名だたる戦国武将も同じことですが、それは「攻める」「守る」という戦いの中で自身の「天下」とう欲望や夢をかなえるために突き進んできたこと。しかし龍馬は無償の戦い。
しいといえば大きく開けた日本を見てみたい!という好奇心でしょう。
そして必ず実現してみせるという強情な決意!愉快に大きく笑いながら幕末を走りに走った!恋もした!
繰り返してしまいますが、龍馬がどう自分をもっていったか、私はそれを龍馬に学びたい。

2007年初め ★財★

2007年ですねー。なんだか暖かい日が続くので、まだ冬だとゆう実感がわきません。
さて、江戸時代初期、というか土佐藩が出来た時、土佐の石高は20万石と言われています。
(後に24万石の申請を幕府に提出したが、それは認められなかったらしいです)
幕末の土佐はというと、およそ50万石に迫る石高だったようです。
当時20万石あれば雄藩でしたので、50万石と言うのは立派なもんです。
二代藩主・山内忠義に使え、様々な農地開拓や、土木工事を行い、土木神の化身といわれた野中兼山の業績が大きかったのでしょうか。今でも兼山が開いた港が残っています。
とにかく財政強化に縦横無尽に動いた人でした。 今は自治体でも財政難で維持していけない市町村が沢山あると言われていますよね。やはり、ここまでくれば一企業や個人の力ではどうすることも出来ないのだ と、Y市を見て思いました。 兼山のような豪腕が今の高知県にもいたらな~!

2006年12月16日 ★功名の果てに★

無謀にも「龍馬暗殺」についてご意見を求めたところ、『龍馬好きです!』、『この日を意味深く迎えます』などど、数々のご意見を頂戴し、ありがとうございました。
さて、18年の大河ドラマ『功名が辻』ついに終わりましたね。
あまり山内一豊・千代について詳しい方ではなかったのですが、1年間楽しく見ることができました!
千代すごいですよね~、同じ女性としてとても尊敬します! 第一回のコラムでも書きましたが、一豊・千代のおかげで戦乱を乗り越え土佐を治めた山内家ですが、幕末では徳川慶喜に大政奉還を建白したとされています。
倒幕の中心でありながら、徳川に近い位置にいた山内家・土佐藩。 なかなか難しい立場にいたことは確かですね。龍馬もその渦の中で様々な思惑の中、暗殺されました。
ちなみに大政奉還の原案は坂本龍馬の考えた「船中八策」です。
その龍馬の祖先は明智光秀の娘婿・明智秀満との説もあります。(家紋にも桔梗がありますしね!)
戦国時代・幕末、徳川家・豊臣家・織田家、近江・尾張・江戸、長州・薩摩・土佐。 民主主義・資本主義の今、日本の中心はどこにあるのでしょうか?

2006年11月1日 ★暗殺の夜★

今年もこの日が近づいてきました。11月15日。
くしくも33回目の自分の誕生日に、京都近江屋で暗殺された坂本龍馬。
龍馬と慎太郎の暗殺には様々な説があります。土佐藩説・薩摩藩説・見回り組み等々。
その中に本物があると思うと、歴史のミステリーにはどこまでも深く興味をそそられます。
詳しくは坂本龍馬の56と、中岡慎太郎の全頁に記しています。
龍馬のファンの人はどんな風に考えているのかも知りたいところです。どなたかご意見を公募してみようかな。なんて考えましたが、一通もこなかったら悲しいので止めました。
(^^; まあそれでも答えてやる!という方はご意見フォームから送ってください。
暗殺の時龍馬はやっぱり悔しかったでしょうね~。夢に見た新しい日本を見ぬまま死んでいくことを。
事を成すか成さないかは勇気ある行動!で決まります。
龍馬を暗殺したと言われている多くの人は、結局は龍馬に嫉妬していた人でしょうね。
嫉妬は人を殺し、自分をも殺していく。 うそや陰謀が渦巻く幕末維新。そんな中をまっすぐに生きた坂本龍馬や中岡慎太郎は、やっぱり私のヒーローです!

2006年7月10日 ★革命児★

私たち高知県人にとって坂本龍馬は「地元のヒーロー」ですが、県外の方からこう言われたことがあります。
「龍馬は土佐を捨てて出て行ったのだから、高知は龍馬に見捨てられた恥ずかしい土地柄だ!」と。。。
小学生のころだったので、子供心に非常にショックでした。 大人になってもその言葉が心のどこかに引っかかている。 もちろん、龍馬が「高知を捨てた」とはさらさら思っていませんが、そう思えば思うほど逆に、ではナゼこのような偉人を土佐から排出できたのか、という好奇 心は膨らんだ。
それこそ四国山脈を背負い、太平洋に大きく望む土佐だからではないか?と。
そうかもしれませんが、最近私は思うのです。土佐には特有の身分差別があり、交通も産業も豊かではない、はっきり言って自然しかいいところのない土佐だからこそ偉大な革命児は誕生したのだと。
世界中の革命家は裕福で平和な暮らしをしているお坊ちゃまではなく、圧制に苦しむ民衆の中からしか生まれていない!龍馬が江戸に生まれてもこのような志は持っていないだろう。
新しい平和革命は高知だからできるのだと感じるこのごろです。

2006年4月10日 ★れぼりゅーしょん★

私にとって「革命」と聞くと真っ先に思い出すのは「フランス革命」です。
皆さんはどうですか? あまり世界史に詳しくないのでフランス革命についてはよく知らないのですが、民衆が自分達の手に政治を(?)取り戻すための、大革命だったことは確かです。
さて日本で起きた「明治維新」という革命はどうだったのか。
江戸幕府崩壊、その先頭に立ったのは薩摩藩や長州藩といった武士です。
しかし、元々商家に生まれた坂本龍馬や、庄屋の息子・中岡慎太郎 といった「民衆の代表」の活躍があってこそ実現した大革命でした。 坂本龍馬の功績は沢山ありますが、一番の功績は何といっても「薩長同盟の実現」でしょう。(すごい龍馬ファンの人から言わせると違うのかもしれません が…) 犬猿の仲と言われた薩摩藩と長州藩の誤解を解き、両方が歩み寄り団結した時にすでに維新は成っていました。
人と人の繋がり、そして団結。繋げることができたという、龍馬の行動と勇気は尊敬してやみません。
私達人類はもっと、もっと団結できるのかもしれませんね。

2006年1月10日 ★功名が辻スタート★

いよいよ大河ドラマで「功名が辻」がスタートしましたね。
高知県では、山内一豊の妻・千代が、自分のへそくりで馬を買い、夫・一豊は合戦で大活躍をした話が大変有名です。他県ではどうなのか、少し興味があるところでもあります。
それ以外では、私もあまりよく知らなかったのですが、とても愚直で、また妻を大変愛した男性だったようですね。 「内助の功」で一国一城の主になった一豊ですが、土佐は元々西軍についた長宗我部氏の統治する国で、 山内氏による土佐統治に不満を持つ長宗我部遺臣の中には一豊の暗殺を企てるものまでいたため、影武者を立ててその襲撃に備えたと言われるほどだったようで すね。
その後、長宗我部氏の家臣は「郷士」として山内に認められることになるのですが、山内氏家臣の「上士」と格段の身分差があり、土佐藩固有の身分差別となりました。 坂本龍馬の自伝や小説にも身分格差ゆえの仕打ちが、度々登場しています。
幕末、大統領や農民のアメリカ人の写真を見せられた龍馬は衝撃を受けました。
いわゆる一番身分の高い大統領も、身分の低い民も、皆が同じような革靴を履いていたのです。
龍馬が目指した日本は「身分差別のない平和な日本」だったとのこと。。。

2005年始め

そもそも土佐藩は関ヶ原の戦いで、当時土佐を治めていた長宗我部氏のもと西軍に加わり敗北しました。
徳川幕府では1601年東軍より山内一豊が土佐に入国し24万石を納めました。
予断ですが、来年度のNHK大河ドラマではこの山内一豊と妻・千代の物語です!楽しみだ~(^▽^)/ さて、幕末、 倒幕の中心となったのは薩長土と言われていますが、薩摩・長州は関ヶ原で西軍だったのに対し、土佐・山内氏は元々東軍。「倒幕!」と言ってもその立場は微 妙なものでした。
そして明治政府では政府の中心から離れ、自由民権運動へと流れが変わっていったのでした。
歴史の歯車とは面白いものです。 まあ、なんと言うか、土佐という国土の宿命を感じる歴史ですね。
その中で時代を動かした人物を排出したのも紛れのない事実で、土佐の高知の使命を感じる今日この頃です。


第二回龍馬つぶやきコンテスト

土佐の人物伝について
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