タングロンについて
@ 名前の由来
「タングロン」は昆布酵素エキスが入った北海道ならではの健康飲料水です。
昆布の英語表記tangle(タングルー)が語源で子供さんにも呼ばれやす
いよう「タングロン」と名付けました。
A 作ったきっかけ
函館北大水産学部の研究で、昆布エキスの抽出に成功したのがきっかけ。
当時、世界でも昆布から抽出したエキス・酵素を使った飲料は例になく、
爆発的なヒット商品となりました。
飲み易く仕上げる為に、「リンゴ果汁」「オリゴ糖」を加え糖分過多に配慮
し、更に栄養も考え、クエン酸・ビタミンC・ビタミンB2なども付加されてお
ります。
コンチーム酵素の発明で、豊富な海藻の有効成分を抽出できるのは、世界最初
の酵素飲料であると言われ、タングロンは珍重されています。
B いつから販売?
昭和42年に北海道芦別市の炭鉱閉山をきっかけに、国の産炭地振興事業に
より、元炭鉱マンだった現会長 笠井氏がタングロン製造会社 日本酵素産業
(株)を設立。
昭和44年に「タングロン」の製造販売を始めました。
C 一番売れた時代はいつ?
昭和50年代以降北海道全域に亘り、学校給食・幼稚園・保育園・病院・老
人福祉施設の給食でも利用され、各スーパーにも出回りました。
D 発売当時の値段はいくら?
発売当時、びん入りで20円。牛乳配達のように1軒1軒への配達から始まり、
現在は紙パックに変わり販売しております。
E 歴史
創業昭和44年〜約2年間 瓶入
平成4年9月まで 紙Kパック
平成4年10月から現在の 紙Mパック
F ほかエピソード
40年余りの歴史を持つ「タングロン」は北海道では懐かしい飲み物として、
小さなお子様からお年寄りまで幅広く愛される飲料となりました。
更に、昆布にはヨードが含まれており現在注目の逸品となっております。
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