こんぴらさんで讃岐うどんと郷土珍味を皆様にお届けする小松屋です。四国は讃岐香川県のこんぴらさん、讃岐うどんとゆかりの深いこんぴらさんで小松屋は讃岐うどんと地元の郷土珍味を皆様にお届けしております。また、団体様のお食事とこんぴらさんのご案内をおこなっています。
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F A X
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金刀毘羅宮(こんぴらさん)の歴史


  
『こんぴらさん』と言えば、”こんぴら♪ふねふね♪”
誰もが知っている四国は讃岐の金刀毘羅宮。航海の
神様ですね。実は、讃岐うどんが記録として残されて
いる最も古い絵がここにあるんです。
讃岐うどんは、この琴平町、こんぴらさんと深い関係が
あるんですね。それでは少し、こんぴらさんの歴史に
ついてご案内しましょう。
 
伝説によると、「こんぴらさん」の始まりは、以前から
存在したこの山の神社(琴平神社と言ったそうです)
に千年程前、
クンピーラ(仏教の12神将で守護
神、もともとはガンジス川に住むワニでヒンズー教の
神だったんです。なんとなく”こんぴら”と似た言い方
ですよね。)を招いて祭った事に由来するといわれ
ています。
(なんで招いたかは聞かないでください。)(-_-;)
聖なる川ガンジスからやってきたというので、クンピ
ーラはやがて水とかかわりのある海運業・漁業・農
業の神ということになりました。が、その後出雲から
大物主の神(商業・豊作・医薬の神)が招かれてき
て神仏混淆となり、そこへ中国から伝わった大黒天
も加わって、クンピーラの権化ということになり、国内
の宗教史上まれに見るおおらかな国際色豊かな
宗教となりました。
その後1868年には、神仏分離令により大物主の神
が主神と定められました。
従って今では、ワニがご神体ではなく、大物主がご
神体となります。

大物主神(おおものぬしのかみ):天照大御神(あま
てらすおおみかみ)の弟、建速素盞嗚命(たけはや
すさのおのみこと)の子、大国主神の和魂神(にぎみ
たまのかみ)で農業殖産、漁業航海、医薬、技芸な
どの神様








 

こちらは讃岐うどんの記録が残る六曲二双の屏風絵
『金毘羅祭礼図』(こんぴらさいえりず)がある表書院です。
大門と旭社の間にあります。
この屏風絵(びょうぶえ)には、既にうどん屋が3軒書かれ
ているそうで、この絵をかいた狩野派の絵師・岩佐清信は
約300年前の人であるため、既に300年前には讃岐うど
んが存在していたと言えます。
こちらが『金毘羅祭礼図』です。
(所蔵:金刀毘羅宮)
実物は、こんぴらさんでご覧くださいね。(^。^;)
  こちらは讃岐うどんの専門店として、麺を
延ばしているような雰囲気です。
時代としては元禄時代で、うどん屋として
商売し始めた江戸、京都、大阪とほぼ同じ
時代に既に琴平に店があるって言うことは
讃岐(香川県)はうどんの先進国だったん
ですね。(驚)
を切っている場面です。
包丁で麺を切っているということは、麺を延ばして
細くする中国伝来の方法とは既に違っていたとい
うことですね。
この頃から、麺ツウの人はエッジにこだわったん
でしょうか?
ちなみに、軒先にあるイカを干したような変な
吊り物は当時のうどん屋の看板だったようです。

粉を捏ねているお店です。
当時からボールのような大きな器の中で
捏ねていたんですね。
皆さんこの大きな器のことをなんと言うか
ご存知ですか?
「こね鉢」というそうです。
 
当時はさぬきうどんと言っていたかはわかりません
が讃岐うどんの原形は既にあったようです。
生まれが香川県であるにもかかわらず、これまで
知らなかった自分が恥ずかしいです。(^^ゞ
 
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