◇福井支部活動報告
 2012年        【お知らせ】
◆5月11日 社民党北信越ブロック脱原発研究会 13:30 直江津
◆5月18日 田畑政一郎さんを偲ぶ会及び顕彰会総会 10:00〜足羽山
◆5月25日 沖縄連帯 平和センター北信越ブロック統一行動福井集会 18:30 教育センター
◆5月27日 社民党福井支部定期大会 15:00 坂井市
◆5月31日 社民党北信越ブロック協議会総会 14:00 直江津
  
美しい辺野古沿岸に基地はいらない
部落開放共闘第26回全国交流会

第45回衆議院選挙総括
第65回原水禁長崎大会に参加して
第48回護憲大会に参加して・・・笹川 希

福島みずほ党首・阿部知子政審会長・増田国民運動部長
大飯3・4号機視察と福井県へ要請
                                2012年5月9日
 
 大飯3・4号機の再稼働中止を求めている党全国連合は、先に滋賀県と京都府への要請に続き、福井県に対しても要請を行った。
その前段として大飯3・4号機の安全性対策や避難対策等を検証するため、現場の視察を行った。

★5月9日、全国連合から福島党首・阿部政審会長・増田部長が敦賀駅に到着し、福井県連合からの若山代表以下7名が合流し、大飯町に向った。原発は大飯半島の先端に位置するが、国道27号線から743mの青戸大橋を渡る頃から避難対策への議論が車中で始まった。“40年以上経過した橋が地震に耐え得るのか≠ニ。

★視察者の本人確認、危険物チェックと物々しいゲートを通過し、入場した会議室には白井原子力本部長・鈴木発電所長外20名にも及ぶ皆さんの出迎えを受け、福島党首のお礼のあいさつの後、白井本部長は“福島原発事故を教訓に多重性多様性を確保するために速やかに点検を行った。安全対策に終りはないことを念頭に、これからもさらに安全性向上を進めていく≠ニ決意のあいさつ。

★続いて鈴木部長から、福島原発事故から得た影響、その知見に基づく対策を説明し、DVDによる訓練風景も映し出された。福島原発は冷却に必要な電源が絶たれたことから、外部電源・所内電気設備対策などを始め、世界最高水準の安全性を目指したいくつもの処策が報告された。

★室内での説明の次は、バスに乗っての構内視察に移った。
津波に対する防波堤の嵩上げ、大容量ポンプと消防ポンプ、補助ボイラー燃料タンク、非常用発電装置と次から次へと安全対策装置を見る。建屋の中では特に使用済燃料棒の貯蔵庫。
大飯発電所では後6年分の能力しかない由。事故は勿論、事故がなくても大きな問題である。

★制約された時間で予定の視察をカットし、最後に若干の懇談。視察中と併せ党首と政審会長から出された質問と意見には発電所側もたじたじ。
最後に、党首から関西電力社長に対して要請書が手渡された。にこやかな中にも相互にしたたかさを秘めた視察であった。

   満田副知事に要請

 大飯原発から130km移動し県庁へ。対応した副知事に対し、○福島の知見を生かすべき、○福井県の万一のシミュレーションを住民に示すこと、○避難訓練を実施すべし、○新たに指摘されている活断層を県として調査すべし、等の要請を行った。
 また再稼働にあたって検討すべき点が多い、と慎重な対応を求めた。


  

        大飯原発3・4号炉の再稼働に
            より慎重な対応を求める要請行動


 社民党福井県連合は去る4月27日、福井県知事並びに県議会議長に大飯原発3・4号炉の再稼働について、より慎重な判断を求める要請を行いました。
 昨年3月11日発生した福島原発事故は、今なお収束への道が見えない状況です。放射能拡散・汚染の拡大・避難生活の長期化による高齢者の健康問題、そして生活の不安、更には経済・産業の停滞、雇用問題の深刻化、子どもへの放射能汚染の不安等厳しい状況に立たされています。
 このような中にあって、野田政権は保安院や関西電力の示したストレステスト第一次評価を受け、政治判断を行い安全基準を満たしていると断定し、福井県及び地元おおい町に再稼働の要請をしました。
 まさに拙速かつ強権的な姿勢であり、強い不快感を禁じ得ません。
 社民党県連合は、福島原発事故の教訓に学ぶとともに、県民の多くが100%安全であるといえる保障はない。若狭沿岸の活断層分布にある原発群の危険性は計り知れないという切実な声を、真摯に受け止めなければならない。 したがって政府(政治判断)の再稼働要請に屈することなく、自主・民主公開の原則に立って判断すべきであり、拙速に結論を出すべきではないことを強く申し入れました。
 そして、福井県及び地元おおい町の合意だけではなく、隣接県はもとより広い見地にたって判断すべきである点も訴えました。
 社民党は、今こそ「脱原発」再生可能なエネルギー政策転換を求め、併せてその課程にあって自治体行政への支援、雇用確保と創出、経済産業の再建・育成、生活者支援の政策提起を行っていくことを明らかにしました。
 以上の観点にたって、下記の基本事項を申し入れました。
                                         記
1.福島第一原発事故は、いまなお明確な事故要因の調査結果が示されていない状況です。事故調査委員会における結論を踏まえた  安全基準が明らかになるまでは再稼働の結論(判断)は出さないこと。
2.県原子力安全専門委員会・県議会・大飯町の意見だけではなく、広く県民(市民)そして広範(域)囲を対象にした公開説明会を開催  し、生の声を聞くこと。
  また、徹底した説明責任を行うこと。
3.県および県議会はもとより、あらゆる公的機関が開催する協議(検討)についてはすべて公開とすること。


 社民党福井県連合
第20回定期大会開催
     
決意も新たに運動の前進を誓う!

 2012年4月14日、福井県教育センターにおいて第20回定期大会を開催しました。
 大会には全国連合中川直人常任幹事、北信越ブロック中川博司議長、連合福井横山龍寛事務局長、県平和センター野坂訓由議長、日中友好協会酒井哲夫会長、各地区平和センター、支援労組・友好労組の各代表、ならびに自治体議員・党代議員80名の出席のなかで開催しました。
 若山樹義県連合代表は、冒頭の挨拶の中で2012年度運動方針の骨格に関連し、大飯原発3・4号炉の再稼働問題について、枝野大臣(民主党)の来県に触れ、拙速かつ強権にみちた再稼働容認について厳しく批判しました。
 また今の民主党政権は、旧自民党政権よりも保守体制が強い姿勢そのものである。新自由主義政治を財界・官僚の指導によって歩み続けている。政権交代は何であったのか、国民が第一の政治は何処へと怒りを込めて訴えました。
 そして局面する政治課題である消費税増税問題、TPPへの参加、更にはアメリカ主導の沖縄米軍基地問題や働く人々の格差拡大、国民に対する諸税の負担増、そして年金を始めとする福祉政策の後退等、平和を根底から覆す反動政治に対し、徹底した対決姿勢をもって対処しなければならない。
 いまや国民の信頼性を失った民主党政権に期待をもつことはできない。
社民党は少数政党ではあるが「生活再建」いのちとくらしを守る民主主義政治の確立をめざして頑張っていくことが重要である。“山椒は小粒でピリリと辛い”の持ち味を保ち、政策を提起し訴えていく。そして総選挙闘争について勝利をめざし総決起しようと力強く訴えました。
 大会における議論は総括と反省を踏まえる中で、若山代表が主張した運動の基調(運動方針案〜提起内容と同一)と問題提起について討議を深め、明日に向かって進んでいく道標を全体の意志を持って確認しました。
 また本大会の名において大飯3・4号炉再稼働は許さないの緊急決議を全会一致で採択し、大会を終えました。


    大飯原発3・4号炉の再稼働は許さない(決議)
          ↑ここをクリック
雪の中・・・。
  
「新春のつどい」開催
                                  2012年2月3日
 福井県連合の恒例である新春のつどいが、立春の前日2月3日に開催されました。
 その10日前、長期予報による大雪の不安を抱えつつ、既に出席予定者の回答を無にしないためにも実施することを確認していましたが、当日は前夜からの降雪で欠席者も見られました。特に北信越ブロックからの中川議長は名古屋で足止めとなり、桝口事務局長も閉会後に到着されるハプニングも生じました。
 会場となった県教育センターには70名が集い、代表や来賓のあいさつを受け、2時間の懇談で今年の活動を確め合いました。
 なお終了後は、県連合役員と桝口事務局長との意見交換も行われました。



「もんじゅ」を廃炉へ全国集会
全国より1,300名の仲間が結集

                     【2011年12月3日 敦賀市白木海岸】

もんじゅ廃炉を訴える全国集会が過去に例を見ない1,300名の仲間を結集し、開催されました。
特に本年は3月11日発生した福島第一原発事故を受けて、より強い抗議に色取られた集会となりました。
福島第一原発事故はいまだに収束できない事故の発生が続き、生活も雇用も守れない。そのうえ子どもに対し被爆の不安が拡大している現状、更には故郷をなくし帰れる見通しもたたない多くの避難者の実態を見るとき、まさに原子力と人類は共存できないことを実証した状況に対し、怒りをこめた集会となりました。
そのなかにあって、第二の福島を繰り返すことがあれば福井県は言うに及ばず、京阪神が壊滅するといわれている最も危険視されている「もんじゃ」の運転再開は、絶対に許すことはできない。
今こそ廃炉に向けて闘いを強化することを求められているときはない・・・との見解が示されました。
私たち集会に結集した参加者は機構側に「もんじゅ廃炉・・・そして原子力に依存する政策から「脱原発〜再生可能な自然エネルギーへと転換する政策の実現を求める抗議と声明文を手渡しました。




原子力政策は民主主義破滅の根源

引き続き午後1時30分より敦賀市プラザ万象に会場を移し、集会を開催しました。その中で佐藤栄佐久前福島県知事は、フクシマ原発の真実と原子力政策は民主主義を完全に否定しているものに他ならない、との訴えが表明されました。
また海渡雄一氏(弁護士・元もんじゅ訴訟弁護団)、ならびに小林圭二氏(元京大原子炉実験所講師)からは核燃料サイクルの終焉がきた現況、そして再開は最も危ない傷だらけの「もんじゅ」に幕を下す
べきとの主張が述べられ、参加者一同は原子力政策から「さようなら」「新しい自然エネルギーへの転換」により、生きとし生けるものが保障される環境とその社会づくりを求めて進めることを意志統一した意義深い集会となりました。
集会のフィナーレとしてプラザ万象〜敦賀駅に向けてデモ行進を行い、「もんじゅを廃炉へ」原子力に依存しない自然エネルギー政策の転換を市民に訴え、午後5時に散会しました。



 TPP問題で対県要求

【2011年10月31日】
福井県連合は10月31日TPP問題で福井県に対し、要求書を提出しました。
野田総理大臣がTPPに加盟する意向をほのめかしており、もし加盟すれば日本の農業は破壊され、他の分野も大きな影響を受けることが指摘されていることから、@安易な妥協はせず国民の声を受け止め、誤りなき判断をすること。ATPP加盟によってプラス・マイナスを国民に示すこと、以上を国に対し求めていくことを要請しました。
要請には若山県連合代表外3役が、県からは満田副知事以下担当部局が出席し、要請事項に理解を示しました。


「脱原発」アクションプログラム政策学習会を開催
200名の参加者が聴講
社民党福井県連合は2011年9月9日午後6時より県教育センターにおいて、「脱原発」再生可能な自然エネルギー政策への転換を!の主題について学習会を開催いたしました。
福島第一原発事故による原子力(核)の恐怖が渦中にあるなか、その関心度が高い状況下にあって多数の参加を得て成功裡のうちに終了いたしました。
そのなかにあって参加者の皆さんは、「核と人類は共存できない」ことが実証された現実を直視し、原子力に頼らない再生可能な自然エネルギー政策への転嫁について、講師からの生々しい現状とこれからの運動の在り方(問題提起)を受けて、改めて再認識をした学習会となりました。
【講師からの問題提起〜概要】
1.福井県の現状と課題
           反原発県民会議事務局長 小木曽美和子氏
@国は年内に1次評価(ストレステスト)で安全余裕がどこまであるかを判断し、再開への道筋を求めている。
A過小評価の津波・活断層・耐震について、「危惧される原発震災」は浜岡原発と若狭湾岸原発群でありM9前後の巨大地震が想定されても不思議ではない。
歴史証明によれば若狭湾でも巨大地震と大津波があった。(寛文2年の大地震)
しかし関電・日本原電・原子力機構は、若狭湾では大きな地震・津波は起きてはいないと言っている。
B6基集中の敦賀半島は活断層の巣、とりわけ「もんじゅ」の構造は地震に弱い。
C40年超2基・30年超6基の老朽化、原子炉容器の破損事故の続発。〜極めて危険
D「もんじゅ」の再開は何としても阻止するとともに、原発集中地であ 福井県の現状と課題を説明する小木曽美和子さん
る福井県の原子力政策を阻止する運動を継続していかなければならない。
E福井県は原発への過度の依存から新エネルギー・自然エネルギーなど、エネルギーの多角化が必要だ。・・・と現時点は慎重な姿勢を見せている。
また原発の再稼働は、福島事故の知見を反映した安全基準を作るよう繰り返し要請しているが、原子力に頼る原発政策については決して否定していない。

2.アクションプログラム政策を提起

      社民党平和・市民委員会常幹 衆議院議員 服部良一氏
<ステップ1>〜いまやること
@原子力発電所の新規建設の中止。40年経過の老朽炉即時廃炉。
Aすべての原子力発電所は安全対策実施まで稼働させない。
B原子力がなくても電力供給は可能。
C核燃料サイクル計画の凍結。
<ステップ2>
@2020年までに原発ゼロ。
A自然エネルギー促進制度の整備
B発・送電を分離し、電力事業の地域独占を廃止。
C原子力促進政策の転換に伴う自治体支援策。
<ステップ3>
@2050年自然エネルギー100パーセントの日本に。
Aベース電源の置き換え
第一段階・・・石炭・石油による発電は順次停止〜天然ガスへの転換
第二段階・・・風力・地熱・天然ガスをベース電源とし、かつ天然ガス
発電は漸減する。 アクションプログラム政策を提起する服部良一衆議院議員
B節電・省エネルギー対策による電源需要を2011年比60%まで削減する。



「脱原発」 再生可能な自然エネルギー政策への転換を街頭で訴える
 社民党福井県連合は8月1日〜30日にかけて、午前8時より福井駅前において街頭にたち社民党の政策を訴えています。
 若山代表は未曾有の災害をもたらした福島原発第一号の事故を主点に、原子力の恐怖そして核は人類と共存できない現実を訴えるとともに、いまこそ原子力に頼らない再生可能な自然エネルギーへの政策転換を促進すべきであることを強調しました。
 特に日本一の原発集中地である福井県にとっては、今回のような災害が発生すれば、わが県は勿論、京阪神が壊滅することは歴然としていることを訴えました。
 海や山・里が放射能におかされ、人類・社会が危惧視される原発をこれ以上許してはならない。そのため社民党は「脱原発」アクションプログラム政策を提起し、2020年までには日本より原子力発電所がゼロとなる運動を国民県民とともに展開していこう。
 そして子々孫々に至るまで原子力(発電)政策を続けさせることはできない。社民党は「脱原発」を運動の柱にすえ、闘い抜いていくことを主張しました。
社会党時代より一貫して「脱原発」を訴えてきた唯一の政党です。これからも国民県民の先頭にたって闘っていきます。
    ※ 9月以降も早朝街宣や県内街宣を計画中です。
   
社民党福井県連合 主催
「脱原発」アクションプログラム政策の学習会
 東京電力福島第一原子力発電所事故は、あらゆる分野にわたり未曽有の被害をもたらし、いまだに収束に至っていません。
「核と人類は共存できない」の原点を改めて認識しなければなりません。
 特に福井県は日本一の原発集中地です。このたびの原発事故は決して「他山の石」ではないのです。
 今こそ脱原発・再生可能な自然エネルギー促進を求め、大衆運動を構築すべきです。社民党が一貫して主張してきた脱原発は世界的な潮流にもなっています。まさに「社民党の出番」です。
 社民党福井県連合は、大衆運動の一環として下記により「脱原発」アクションプログラム(社民党政策)の学習会を開催いたします。
                  記

と き  2011年9月9日(金)午後6時より
ところ  福井県教育センター 4階大ホール
講 演  学習テーマ 「脱原発」アクシュンプログラム
講 師  社民党 平和市民センター常任幹事
        衆議院議員  服 部 良 一 氏
もんじゅ再開反対を訴える市民団体:敦賀白木
―――生きとし生けるものすべてのために―――
原子力発電 さようなら
脱原発社会の実現を!
県民市民の皆さんのご参加をお待ちします。

    第19回定期大会開く

 社民党福井県連合は5月28日午後1時30分より、福井県教育センターにおいて約70名の出席を得て定期大会を開催いたしました。
 冒頭、若山代表は福島第一原発事故にふれ、
(1)安全神話はもろくも崩れ去った!そして原子力の恐ろしさが実証さ  れた。
(2)福井県にとっても決して「他山の石」ではない。
(3)今こそ党是である「脱原発」に向けて更なる運動を進めていかなけ   ればならない。と同時に再生可能な自然エネルギーへの政策転換   を実現させることが重要である。
(4)憲法改悪の動きが見られるが、何としても第9条を守り二度と戦争   が出来る国づくりにしてはならない。護憲は生命と暮しを守り平和を  維持する原点である。
  「生活再建」の理念を政策に生かし闘っていくことが社民党の使命であることを強調しました。
 連合福井・県平和センター・退職者団体連合の各代表、並びに沖縄県前宜野湾市長 伊波洋一氏より祝辞及び報告を受けました。
 また、社民党全国連合常幹の市川博美氏から社民党を取り巻く情勢並びに「脱原発アクションプログラム」の報告と問題提起を受け、県連合としての運動の総括を行い、新たなる方針についての質疑討論を行いました。
 その中で次の大要を確認しました。
@「生活再建」いのちとくらし・地域を守る理念を運動のなかに生かす。
A 党の再建・再生に向けて全党員による討議を深める。
B「脱原発」に向けて更なる運動の展開を進めていく。
C 護憲を柱に平和を守る運動を構築する。

 そのためにより具体的な方針を提起し、日常行動を強めていくことを全体で確認し、大会を終えました。
  沖縄県前宜野湾市長の伊波洋一氏より沖縄からの報告を受けた
  沖縄基地問題は、決して沖縄だけの問題ではないことを切々と訴えた。
    団結ガンバロー三唱して大会を終了した。



安全神話はもろくも崩れ去った
福島第1号原発事故は人災
福井県は決して「他山の石」ではない!
   メーデー3会場前にてビラ配布行動(4月29日)

3月11日、東北関東を突如襲った東日本大震災と大津波は福島原発第1号をも襲い、日本がかつて経験したことのない未曽有の被害となりました。
被害にあわれました方々に哀悼の誠をささげますと共に、心よりお見舞い申し上げます。
復旧・復興の一日も早からんことを願わざるを得ません。
社民党は何よりも優先される政治課題と受け止め、救援・支援に向けて一生懸命頑張っていきます。
さて、今回の福島原発第1号の事故は決して想定外ではありません。また自然が誘発した事故でもないのです。ずさんな管理体制が引き起こした人災事故としか言いようがありません。
いま起きている事故を懸念して、反原発(脱原発)の立場を明確にして異議を訴え続けてきたのが唯一「社民党」です。「安全神話」はもろくも崩れ去り、原子力の恐怖を露呈したことが事実として証明されたのです。
今こそこの国のエネルギー政策を根本から見直す時です。原子力に頼らない再生可能エネルギーへの政策転換です。
私たち社民党福井県連合は4月29日に「脱原発」の社会の実現を訴え、福井県中央メーデー(福井市)・丹南地区メーデー(鯖江市)・嶺南地区メーデー(小浜市)の三会場前にてビラの手渡し配布を行いました。
私たち社民党福井県連合は、これからも県民・市民の安全、いのちと自然を守る運動を粘り強く進めていきます。ご協力・ご支援をお願いいたします。



         2011年躍進新春のつどい開催
         90名の参加・和やかにそして決意新たに

 社民党福井県連合2011年躍進新春のつどいを2月5日12時30分より県職員会館にて開催しました。
 来賓として福井市長東村新一氏・連合福井会長馬場修一氏をはじめとする各種団体代表の方々、県平和センター(含む各地区平和センター)の代表者の皆さんや支援単産・労組代表者のご臨席をいただきました。また多くの党員の出席を得て有意義なひと時を過すことができました。
 冒頭、社民党福井県連合若山樹義代表より政権交代を果した一昨年の原点に立ち返り、「国民生活が第一」「生活再建〜いのちとくらし・地域を守る」政治をしっかりと定着させていかなければならない。政局より政策を最重点として進めていかなければ、国民の生活は決して良くならないと訴えました。本年は統一自治体選挙の年、地方から政治の流れを変えようと決意を込めたエールを送りました。

 また、来賓の福井市長東村新一氏・連合福井会長馬場修一氏をはじめとする各来賓者の方々より、社民党によせる期待をこめた心温まるメッセージをいただき、決意を新たにしました。

 このあと、本年実施される統一自治体選挙にあたり社民党福井県連合が推薦決定をした各候補者より決意表明がなされ、参加者一同が勝利に向けて頑張っていくことを誓い合いました。
 躍進新春のつどいは和やかに交流を深め、意義ある「つどい」となりました。
 最後に、県連合龍田副代表より社民党にとって厳しい道標であることは否めないが、私たちが果すべき使命をしっかりと守り、「立ち位置」を確立し党再建・再生に向けて歩んでいく決意と、更なるご指導・ご支援を訴えて「躍進新春のつどい」を締めくくりました。


   【社民党は訴える】
           
一昨年の衆議院選で
                国民と共に果した政権交代は何だったのか

  (2011年1月17日)
 政権をとってからの民主党はおかしいと思うことが続いてきたが、ついに来るところまで来たという思いである。
 これまで「国民生活こそ第一」から財界が賛同する「経済成長が第一」の政策理念に変わり、さらに消費税の増税・法人税の富裕層に対する減税などは、まさに自公政権がやってきたことと変わらないのではないか。
 そして今一番懸念されているTPP(環太平洋パートナーシップ)などは、新自由主義的な色彩が強く、反対するものである。
 また外交や安全保障については、アメリカ依存の姿勢が露骨に出ている。これではアジアの国から信頼されるわけはない。中国漁船の故意による事件、ロシア北方領土の課題、北朝鮮による砲撃等その対応は後手に回り、そのことを証明しているものである。
 ここで憂慮すべきことは、平和憲法の本質を否定して軍隊を公然と持つ「自主憲法の設定」、いわゆる憲法改正の動きが出てくることを警戒しなければならない。

          
内閣改造にみられる民主党の本質

 今回の新内閣は節操なき内閣といわざるを得ない。一昨年の政権交代で国民に公約したことを反故することに拍車をかけていくのではないか。
 社民党はこれまでも消費税増税反対・沖縄米軍基地撤去を前提として是々非々を堅持してきたが、今後の政権運営を注視し、次第によっては完全野党になることも考えなければならない。


 本来、政治(政策)が国民本位に進められ、まさに「国民が第一」をしっかりと確立して進められていくことこそ、国民の望む政治スタンスである。
 しかし、今の民主党の現実はただ内部抗争そのものであることは否めない。
 このような状況が続くならば、国民の生活が決して良くならないことを真摯に受け止めなければならない。
 いまや民主党のもつ本質に、国民の期待感はないと考えざるを得ない。



  プルサーマル発電に抗議行動

 関西電力高浜3号炉(福井県)でのプルサーマル運転による発電開始に抗議する現地行動が、12月25日県内と近県から40名が参加して行われました。
 国内でトップを切ってプルサーマル運転が開始された九州電力玄海3号炉において、12月9日に放射能漏れの可能性があるとして、原子炉を停止して調査に入っており、その原因究明もなされていない中での発電開始は余りにも無神経ではないか、との声も地元では出ています。
 この日高浜町内の公園で全体集会を終えた後、物々しい警戒の中3号炉のゲート前に行き、発電を止めるよう関電社長に対する申し入れ書を手渡しました。
 原子力行政の“自主・民主・公開?原則や、住民の意見を無視して突き進む原子力発電所の正体を、またもや見ました。

                               龍田 清成

党再建をめざす「政治学習会」を開催 しました。
 ◎社民党福井県連合は、2010年12月8日午後1時30分より福井県職員会館において、全国連合(東京本部)より総務局主幹の曽戸正明氏を講師に招き、社民党がおかれている現状を踏まえ、危機・存亡からの脱出をはかる決意を皆なで確認する政治学習会を開催いたしました。県連合幹事・相談役・委員、各支部代表者ならびに支援労組より代表者の皆さんの参加を要請し、出席者25名が2時間にわたり熱心に学び議論を深めました。

 ◎社民党は連立政権時に三党合意した政策推進については、国民の皆さんに対する約束と位置づけていく責務があることを自覚し、是々非々の立場、そして健全野党としての姿勢のもとに運動を進めていくことを確認しました。



                ※続きを読む





   '10もんじゅを廃炉へ
     全国集会
を開催


 ◎2010年12月4日、敦賀市白木地区において全国の仲間約900名が結集し、「もんじゅを廃炉へ」全国集会が開催され、社民党県連合からも参加しました。
 今年5月6日、ナトリウム漏れ事故から14年半余の歳月を経た高速増殖炉「もんじゅ」の運転再開を強行しましたが、運転再開直後から警報機の誤作動が続発、出力を調整する制御棒の操作ミス、極めつけは8月26日に重さ3.3トンもの燃料交換中継装置を原子炉容器内に落下させる事故を起しました。

 ◎私たちは14年余にわたって停止していた「もんじゅ」再開については、設備の劣化とあいまって重大な事故の再発が想定されるもんじゅの再開には強く反対する抗議行動を展開してきました。そして想定が現実のものになったことに強い憤りを覚え、全国の仲間が敦賀市白木海岸に結集しました。
 そして「もんじゅを廃炉へ」を声高らかに訴え機構側に抗議文を提出しました。

 ◎私たちは反原発県民会議の行動には党をあげて頑張ってきました。
もんじゅ再開の反対行動として、敦賀市をはじめ近隣の地域集落において広範なビラマキ行動に参加してきました。
 私たちはこの集会を通して「もんじゅ廃炉へ」を強く訴え、更に人の命とくらしを守るためにも絶対に再開を許してはならない。阻止に向って断固闘い抜くことを誓いシュプレヒコール「もんじゅを廃炉へ」を力強く訴え、デモ行進を行いました。


  「もんじゅ」の運転再開ハンターイ!

敦賀市白木地区において全国集会を開催。
もんじゅゲート前までデモ行進
ゲート前では抗議文を提出
会場から敦賀駅前まで市中デモ行進 敦賀市プラザ万象にて屋内集会。小木曽美和子さんの基調報告



秋の「党員交流会」で
盛り上がる



 11月13〜14日、永平寺町浄法寺青少年旅行村において、社民党福井県連合と福井支部共催の「党員交流会」が開催された。心配されていた天候にも恵まれ党員予備軍を含む28名が参加し久しぶりに賑やかな集いとなった。

交流会は若山県代表の開会のあいさつのあと、連日マスコミに取り上げられている「福井駅西口再開発」問題について、吉田市議と石川市議から現状とそれに向き合う会派のスタンスについて議会報告を受けた。参加者の多くから質問や意見が出され、関心の高さを示すとともに、これらは「新幹線」が深く絡んでいることについて認識を深めることができた。

その後、紅葉が夕闇に映える山々を背景にバーベキューに移ったが、参加者各自から自慢の手料理が持ち寄られ、期せずしてアットホームな夕食交流となった。夕食後、参加者は三棟のバンガローに分宿し夜遅くまで政治談議などに花を咲かせた。

翌日は、福井支部の吉野副支部長の指揮によって用意された贅沢な朝ごはんを堪能し、最後に全員で沖縄知事選挙に勝利しその勢いで来春の統一自治体選挙に向かっていくことを誓い合い、集合写真に収まって帰路に着いた。


    沖縄知事選に向けて
   
街宣行動・ビラ配布総行動に参加して
 2010年10月29日から31日の3日間、沖縄知事選挙勝利に向けた総行動に参加した。
 29日は折悪しく台風14号が沖縄本島に最接近。強い風雨の中、欠航となった便もあったが、何とか那覇に降り立つことができた。
 夕方6時から教育福祉会館で沖縄県連合臨時大会傍聴。7時からの交流・懇親会にはほとんどの国会議員団も応援に駆け付けた。冒頭、福島党首から伊波洋一候補に推薦状が渡され、伊波候補が決意を述べた。
 全国の社民党から約100名が参加。地元の人達も含め、会場は大いに盛り上がり熱気に包まれた。
10月30日(土)  ビラ配布総行動・街頭宣伝行動
 9時県庁前広場に集合。バス2台に分乗。一人ビラ250部入りの袋を受け取り、2人1組で割り当てられた地区へのビラ配り。 那覇は坂道が多くて暑く、重いビラを持っての行動はなかなかキツイ!
 午後も同様。歩数計をつけていた人によると、本日一日で18,000歩を超えたとのこと。   交流・懇親会には全国から100名が参加。殆んどの国会議員団も
  応援に駆けつけた。
       福島党首から伊波洋一候補に推薦状が渡された。      沖縄県知事選・伊波候補必勝に向けてガンバロー
10月31日(日) 平和学習
 【宜野湾市 嘉数高台公園】
 嘉数高台より普天間基地を望む。
◎市の中心部に墓地があり、周辺部に宅地が広がるドーナツ型。
◎コンクリートの暑さ75センチのトーチカには砲弾の跡が無数に残り、米軍との闘いのすさまじさを物語っている。
 【名護市辺野古】
◎美しい辺野古の海岸に鉄条網が張られ、24時間監視カメラが作動。時々米兵の姿も見られるという。
◎テントを張って座り込みを続けるおじさんを激励。バスの中でのカンパを手渡した。
〓感想〓
 今回の沖縄行きは、単に知事候補伊波洋一候補の応援のみならず、ビラ配布や平和学習の実体験を通して多くのことを学んだ。名護市へ移動する途中、バスの中でおにしろ町を通過するあたりで、この地は65年前血で血を洗うような米軍との激戦地だったとの説明を聞く。
 伊波氏の当選を念じ、平和のありがたさを身にしみて感じながら帰路に着いた。               白井信子
  
辺野古で・・・!  基地とゴミは持ち帰ってください
                     看板に付け加えられていた。
  市の中心部に普天間基地があり、周辺部に宅地が広がっている。
    美しい辺野古の海岸のすぐ近くに設置されている。→   隣りのテントでは、今でも座り込みを続けているおじいさんを激励。



         秋の夜なが 身も心もリフレッシュ
                  
〓社民党県連合レクレーション開催〓
謹啓、日毎に秋の深さが増してきている候となりました。
 党員の皆さんには平素より県連合に対し、温かいご支援・ご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
 さて、この程、県連合及び福井支部共催により浄法寺青少年旅行村においてバーベキュを囲みつつ、ざっくばらんに語り合う交流会を開催することを企画いたしました。
 党員・ご家族おそろいで多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。
                     記
   ◆日 程  2010年11月13日(土)15:00 現地集合
                  14日(日)朝解散
   ◆場 所  永平寺「浄法寺青少年旅行村」
   ◆参加費  一人 2,010円 負担して下さい。
   ◆申し込み方法・・・交流会申込書 または 電話による。
        党県連合事務所または下記の担当者へ申し込み
        下さい。
         TEL 0776-23-3255 ・ FAX 0776-23-5256
   ◆実行委員・・・若山樹義、 龍田清成、 笹川 希、 
            森永慶治、 吉野 収
   ◆ 申込〆切り・・・10月末日
   ◆ 詳細はチラシをご覧ください。
       バーベキューはワイワイガヤガヤですが、JR駅西
       口開発を市議の皆さまから聞きます。
       ログハウスへ泊まります。シュラフ(寝袋)のある人
       は持参、ない人は毛布を1枚準備して下さい。
       近くの山登りを希望する人は必ず必要な服装で参
       加して下さい。

安全・安心はいつくるか
2010年10月13日

いたちごっこのような原子力発電側と、行政・監督機関のやりとりに、県民は不安を抱くと同時にうんざりしている。
8月26日、日本原子力開発機構の高速増殖炉もんじゅ(敦賀市)において、炉内中継装置が落下するトラブルが起った。この装置は燃料の装荷や取り出しの際に、一時的に据え付けられる。もんじゅの燃料交換の方式は一般の軽水炉と大きく異っており、冷却材のナトリウムと水や空気との反応を防ぐために必要な、もんじゅ特有の機器だという。従って運転中は炉内のナトリウムの流れを防げる可能性があるため、燃料交換後は撤去される。
トラブル後開発機構は中継装置の取り出しと、トラブルの原因を究明する作業にとりかかり、10月1日経済産業省原子力安全・保安院に中間報告書を提出した。
これを受け保安院も10月4日からの装置取り出しを認めた。
10月4日から取り出し作業を開始したものの、直後に荷重計の異状を示す警報が鳴り、作業を中断したことが発表された。
この作業の復旧後装置が取り出され、高温の液体ナトリウムが循環する原子炉内部のダメージを調べることになるが、長期化する可能性があるともいわれている。
このトラブルへの不安もさることながら、機構側の対応にも問題がある。トラブル発生後県などへの通報連絡が1時間もかかったり、10月4日の作業中断時にも、公開していた現場の報道陣にも中断の説明はなく、発表したのは6時間後だった。
トラブル発生後の報告の遅れに、他の原子力現場も含め何回も指摘されてきたが、その都度の謝罪はなされても改善がなされていない。
脱原発を目指している我々としては、トラブルの究明と公開を速やかにする目を待ち望んでいる。

  副代表 龍田清成

「対APECシンポジウム開催」  2010年6月19日
エネルギー問題を協議する「APECエネルギー大臣会合」が6月19日福井市で開催され、閣僚宣言「エネルギー安全保障に向けた低炭素化対策に関する福井宣言」が採択されました。

しかしこの会合は日本が原子力発電の技術や機器を輸出する政府の思惑も絡んでおり、市民シンポジウムとデモ行進による訴えを行いました。(原発反対福井県民会議・原水禁国民会議・原子力資料情報室共催)

行動に参加した約250人を前に、立命館大学教授大島堅一、東北大学大学院教授長谷川公一、環境ジャーナリスト鈴木真奈美、原子力資料情報室共同代表西尾漠、明治大学名誉教授藤井石根の各氏が講演とパネルディスカッションが行われました。

原子力発電に対する安全性、コスト、CO2排出量等、さらには福井県内で開催されたもんじゅの無謀さを科学的データを示して問題提起されました。最後に、再生可能なエネルギーの開発や、国民の省エネ生活を進めるべきという確認をし、閉会しました。

なお行動には北信越5県を中心に、鹿児島や青森等県外から多くの参加者も見られ、問題の重要性を再認していました。




参議院議員 又市征治 党副党首
   「政治を語るin敦賀」
       又市党副党首が熱弁!
                    2010年6月11日

 
国会閉会を1週間後に控えた6月11日、又市副党首が福井県敦賀市において国政報告を行いました。

 この報告会は、又市副党首の熱烈な支援者である全港湾労組敦賀支部の高木委員長が熱望し、直接来敦を依頼した結果、敦賀地区平和センター主催として実現したものです。

 計画は党が連立政権に加わっていた5月初旬に決定していましたが、連立政権離脱の生々しい状況が報告され、会場に集った200名の支持者が興味深々として聴き入りました。1カ月後の参議院選挙における党の目標達成を目指し、力強いガンバロー三唱で締めくくられました。




福島みずほ 「いのちを語る」
 
―くらし・しごと・地域 in 福井―

2010年5月15日・県教育センターにて講演会を開催

 2010年5月15日、福島みずほ党首が来県し、「いのち・くらし・地域」を柱に政治の現状と課題を訴えました。
 まず午後1時より、JR福井駅西口広場にて街頭演説を行い、そのなかで福島党首は、連立政権のなかにあって果すべき役割と責務の重大性を訴えました。生活再建・いのち・くらし・地域を守る政治が、いま一番問われていることをしっかりと受けとめなければならない。国民が主体の政治、そして平和と民主主義を確立すべく基本理念を位置づけ、安心して暮らせる社会を実現していかなければならない。 また「政治とカネ」を正すことこそが、私たちが果すべき使命である。企業献金や癒着構造を打破し、政治に対する信頼性を高めていかなければならない。・・・点を力強く訴えました。
 
 沖縄の普天間辺野古の米軍基地について、社民党は国外移転を明確にしている。これ以上沖縄県民に負担を強いることや、国内における移設方針は断じて容認することには反対である。いまこそ民意を尊重しなければならない・・・と表明しました。
また、消費者少子化担当大臣として、年金・医療・介護等、生活の基盤である社会福祉行政の拡充、老後を安心して暮らせる社会構造の創設、子育て支援の強化、雇用創出、働く者の格差是正に向けて政策を提起し、力一杯頑張っていく決意を表明しました。
 引き続き午後2時より県教育センターにおいて、福島みずほ「いのちを語る」と題して講演会を行いました。そのなかでは、大臣として歩んできた課題とその課程について、経過をふまえ政治を語りました。
 
男女共同参画へのステップ、女性にとっても男性にとっても生きやすい社会の実現、雇用とセフティ−ネットの一体化、社会保障制度とそれに裏付けされる政策の提起、消費者行政の充実、消費者基本計画の策定、地方消費者行政の充実、食の安全・安心の確保、こども・子育て・若者支援への政策の施策、幼保一元化に伴う成長戦略、障害者制度の抜本的な見直し、いのちの大切さと自殺者防止の対策等、課題ごとに政策の方向性と進むべき道を熱く訴えました。
 第二部構成のなか、「自殺したらあかん」東尋坊のちょっとまておじさんとして、自殺者防止のボランティア活動行っている茂幸雄氏との
パネルディスカッションを行い、自殺者が絶えない現状にあって果すべき政治・政策の責任、そして何よりも尊重すべきいのちについて現実味をおびたディスカッションが行われました。
 
 そして、政治的背景の問題点と政治・政策がもっと社会的条件を具備し、共有と価値観の存在する社会をめざすべきであるとの討論が行われました。
 今回行われました政治講演会(2会場)に500名にも及ぶ参加者がありました。生活に密着したテーマであり、参加者の共感を高めた有意義な講演会でありました。
 また報道関係者による記者会見において、特に質問が集中した高殖増殖炉「もんじゅ」運転再開について、福島みずほ党首は社民党の党是である脱原発の基本姿勢を明確にした上で、14年5ヵ月も停止していた「もんじゅ」について、運転再開後も様々なトラブルが続いている「安全性に補償はない」。
 いま一度運転を停止し安全点検を実施すべきであり、安全性の確立については市民・県民に対ししっかりとした説明責任を果すべきであり、安全性という言葉を風化させてはならない。
今の状況下にあって危険性は決して払拭されていない・・・との見解を主張しました。
 また、命と引き替えに新幹線の促進・経済支援策を求めることは極めて大きな問題であり、差し替えられるものではない。すなわち別問題であることを明確にすることが重要であるとの見解を明かにしました。
 また、新幹線促進については社民党として反対するものではないが、その前に果すべき問題がある。在来線に対する保障、ローカル線(特急)の確保条件が重要である。また財政的負担についても十分検討すべき問題であることを強調しました。
いずれにしても市民・県民が理解しうる説明責任を果さなければならないとの見解を表明しました。
   夕食会では各県出し物を披露し、盛り上がりました。  16日は中央の情勢と各県の活動報告で元気いっぱいです。



ムダ・ムリ・無謀の
“もんじゅ”運転再開に抗議!


 
 全国実行委が緊急全国集会
                          2010年4月18日
 反原発県民会議及び原水爆禁止日本国民会議・ストップザ“もんじゅ”等全国連絡会の主催により、4月18日午後1時より敦賀市白木海岸において、“もんじゅ”運転再開阻止抗議集会を開催しました。
 原子力機構のこれまでの対応を見るとき、多くの住民は再開すれば予想もつかない事故が待ち受けていることに大きな不安を感じています。
 14年間以上も停止していた原子炉の再起動は、世界に例を見ない極めて危険な行為そのものと言わざるを得ません。
 また機構側は、建設当初は「ない」と言ってきた活断層の存在が明らかになりました。耐震性に対し何等安全の補償はありません。

 このような状況にあっても、機構側は県民市民に対し何ら説明責任を果さず、年度内の再開を最優先しています。
 このような危険極まりない“もんじゅ”再稼働を断じて許すことは出来ません。もとより地域・経済支援や新幹線推進に伴う財政支援等の条件や差し替え論は、断じて許すことはできません。生命を守ることこそが何にもまさるものに他ならないからです。
 もんじゅ運転再開反対を参加者全員が確認し、シュプレヒコールとデモ行進を行い、「もんじゅ」基地の門前で抗議文を読み上げ、今後とも阻止・廃炉に向けて闘い抜く決意を表明し、抗議集会を終えました。

福井県連合第18回定期大会を開催
歩んできた活動を総括し、
これからの進むべき方針を決定しました。


                        2010年4月3日
 社民党福井県連合第18回定期大会を4月3日(PM1:30)福井県職員会館において代議員70名の出席のもとで開催し、県連合の歩むべき方針を全体の総意で決議いたしました。
 大会には、社民党全国連合常幹をはじめ連合福井山岸事務局長・県平和センター・各地区平和センターの代表者・支援単産労組および支援団体等、多くの来賓者の参加をえ、心温まる激励のご挨拶をいただきました。
 また、全国連合市川博美常任幹事より連立政権下での社民党の現状報告と、沖縄普天間の米軍基地の取り組み状況、参議院選挙での議席拡大を図るべき方針等の決意が表明されました。

 私たち県連合も、社民党が連立政権下にあるなかでの果すべき役割と責務の重さを再確認するとともに、歩んできた一年間の活動を総括し、これからの進むべき方針について活発な議論を行いました。そのなかで組織機能の充実と活性化(党勢拡大)を柱とし、平和・人権を基本理念におき、沖縄軍事基地国外移転化をはじめ「生活再建」いのちとくらし・地域を守る運動、原発・もんじゅ運転再開阻止の運動を一層強め、来るべき参議院選挙勝利に向けて新たなる決意で奮闘していく方針を確認いたしました。
 県内においての社民党の存在感を強める諸運動の強化、わけても労働者及び県民・市民との連携を一層深め、力強く前進することへの決議・宣言を採択し、声高らかにガンバロー三唱を行い大会を終えました。



お返します“もんじゅ”  地元へ再開反対の呼びかけ

福井県敦賀市に眠ったままの高速増殖炉もんじゅ。
再開を目論む原子力研究開発機構は、躍起になってきたものの住民を納得させるには至っておりません。
しかし再開に向けての動きが顕著になってきたため、関係団体により地元での呼びかけ行動が提起され、3月7日・13日に立地・敦賀市内にビラ(というより6頁のパンフ)を戸配しました。
原子力発電に反対する福井県民会議を中心に、県内外から賛同団体に有識者も加わり、約20,000万世帯へ足を運びました。
山間地の奥へもくまなく、更に西川県知事へ訴えるハガキ差し出し要請も併せて行いました。
社民党県連合も党員に呼びかけ、その一躍を担いました。

★議論尽したかとの疑問
その後、内閣府原子力安全委員会は有識者の特別委員会を開き、経済産業省原子力安全・保安院による耐震性評価は適切だとする見解を示し、国による耐震性の評価が確定する見通しになってきました。
再開を認めるに当たり、西川県知事は原子力安全委員会の結論を前提とし、県議会の議論を判断材料としていましたが、この程開かれた県会原子力発電特別委員会では、もんじゅに関する質疑はわずか30分で終わりました。地元メディアもこの経過について疑問を呈し、県内住民の不安も解消されておりません。

★住民の本音は複雑
戸配する中、幾人かの住民の方々との対話。返ってくる答えの多くは不安気。しかし地元においては正面切っての反対行動には及べない気持ちが吐露され、複雑さが感じられました。


2010年新春のつどいを和やかに開催!
 社民党福井県連合は、2月13日福井県職員会館において新春のつどいを開催し、党員をはじめ各界から80名の参加を得て交流を深めました。

 県連合の若山樹義代表が主催者を代表して新年にあたっての決意を表明しました


 その中で連立政権の下にある社民党として、「いのちを大切にする政治」の実現に向けて、果すべき使命・そして責務と役割の重さ、更には社民党らしさを堅持し、しっかりとした存在感を示すことによって、支持者の拡大を図っていかなければならない。その過程にあって参議院選挙の勝利を果していきたいと訴えました。

来賓として出席した東村新一福井市長・山岸克司連合事務局長・小川晃社民党北信越ブロック事務局長より、連立政権下にある社民党に対し心温まる連帯の挨拶をいただきました。

 またこの集いには各地区平和センターの代表者・支援単産労組より参加を頂き、それぞれ激励と親睦の輪を広げることができました。

 この集いに今回初めての催しとしてビンゴゲームを行い、楽しいひとときを過ごし新年の集いを終えました。
 今回は初めてビンゴゲームを行い、手持ちのカードとにらめっこ。
 あわら産のコシヒカリ等が用意されています。絶対当てるぞー!




   ビンゴゲームで和気あいあい。和やかに楽しいひととき!
   担当者は厳正に番号チャックを行っています。
 ’09もんじゅを廃炉へ! 
     全国集会

  1000名が敦賀市白木に結集
  危険な「もんじゅ」運転再開阻止を決議
                               2009年12月5日
もんじゅはナトリウム漏れ事故で運転を停止してから14年目になります。
この間、社民党県連合は反原発県民会議に参加し、一環して「もんじゅ」を廃炉へ、そして脱原発を訴え続けてきました。
いま原子力機構側は来年2月〜3月には運転を再開すべくその準備態勢を強めています。再開はムダ・ムリ・無謀であることを訴えるとともに、14年間も停止していた「もんじゅ」の運転再開を許してはならない。安全性については何の根拠もなく、説明責任も果していない極めて無責任な機構側に強い憤りを表しました。
安全はまさに神話です。更に「もんじゅ」が建設されている地下には活断層が走っており、耐震性からいっても危険そのものに他なりません。
劣化が進み、必ず事故が想定される「もんじゅ」に対し、集会を通じ廃炉を訴え抗議行動を展開しました。
プルトニウムの陸上輸送も極めて危険極まりないものです。機構側は非公開を原則として一連の準備態勢を強めているのです。
私たちは、何としても「もんじゅ」の廃炉を最大の運動としてとらえ、今後も粘り強く闘っていくことを全体で決議いたしました。
環境破壊・人のいのちを守る闘いと位置づけ、運動の広がりと理解を求めるため参加者全員が敦賀市民に対しデモ行進を通じて力強く訴え、集会を終了しました。


もんじゅ再開を意図した
 プルトニウム燃料輸送に反対し
   抗議行動を展開!
【2009年10月30日】

 原子力機構側は、平成22年3月、もんじゅ運転再開のために新しい燃料が必要になっているとして、3〜6体の新燃料(プルトニウム)を製造して運ぶという姿勢をとり続けています。
 10月30日、プルトニウム輸送が強行されました。この燃料輸送に対し、私たち社民党は美浜町水晶浜ともんじゅゲート前にて徹底した抗議行動を展開しました。
 機構側はこの燃料輸送の継続行動を12月にも行おうとしているのです。
 もんじゅのナトリウム漏れ火災事故から14年目となります。14年間も運転を停止した原発を動かした例は世界にありません。
 もんじゅは言うまでもなく様々な危険性をもっています。
長きに亘る運転停止により、設備は老朽化・劣化している状況は否めないのです。更に災害(地震等)に対する万全なる態勢は確立していないのです。
 すなわち安全性は何の保証もなく、単に神話にすぎないのです。むしろ再開することによって再び重大事故につながる危険性があるのではと危惧せざるを得ないのです。
 いのちと財産が根底から失われていくことは明白です。
まさに人として生きていく生存権すら奪われるのです。
 私たちはいかなることがあっても「もんじゅ」の運転再開を阻止する行動を、粘り強く展開していかなければなりません。
私たちはこれまでも「プルトニウム燃料輸送」の危険性を訴え、輸送反対を表明し、抗議行動を行ってきました。
 一般車に紛れて街中を走り、転倒や火災などの交通事故を起こせば大惨事になります。また、この陸上輸送は非公開で行われており、国民やその周辺に全く知らされていないのです。
 このようなずさん極まる輸送には、何の備えも対策もないのです。防災体制そのものを破壊する何物でもありません。
 私たちはプルトニウム燃料輸送反対、並びにもんじゅ運転再開阻止を世論に訴え、運動を高めていかなければなりません。
 美浜町水晶浜にて「プルトニウム燃料輸送」を抗議する市民たち
       「もんじゅ」ゲート前にて抗議行動       美浜町水晶浜から「もんじゅ」を一望する。


  死んだらあかん
     いのちを大切に!


 日本人の自殺者が年間三万人を超えてから10年にもなる。大切な命を何故自ら絶つのか。福井県内の自殺の名所と称される東尋坊、ここにNPO法人を立ち上げ自殺防止を呼びかけている人を訪れた。
☆自費で拠点づくり
 その人の名は自称シゲジイこと茂幸雄さん。元警察官であった茂さんは、最後の一年を所轄である三国署(現在は坂井西署)の副署長。当時、自殺予防への思いから余暇を利用してのパトロールのある日、老カップルの自殺企図を説得した。自治体へ引き継いだものの、不充分な対応から二人は新潟県で首吊り自殺を図ってしまった。自治体の対応に業を煮やし、退職後もち(餅)を看板にした店を開き、ここをNPOの拠点とした。募った七〇余名の仲間とパトロールや出張講演の活動を行っている。

☆自殺予防は社会の責任で

 自殺は個人の行為である。しかし社会の様々な現象がそうせざるを得ないところに追い込んでいる。06年に制定された自殺対策基本法には「社会的に自殺に追い込まれた社会的責任のある死である」と結論づけられているが、その対応はなきに等しいと茂さんは考えている。
かつてネットカフェ問題の頃、自殺対策を考える議員有志の会(超党派二五人)≠フ会議で、茂さんの訴えに真剣な答えをもらったことに加え、連立政権の一躍を担い消費者・少子化担当大臣に就任した福島党首に大きな期待を抱いている。

☆シェルターネットワークの立ち上げを
 茂さんは自殺防止を全国的に網羅するためのシェルターネットワークを準備中である。パトロールではその人と気持を共有して話し合ってきた。また自殺を克服した経験者や知識人から寄せられた「心に響く文集」をはじめ三冊を出版した。この一連の活動に要する費用は個人的には限界がある。私たち党員は勿論、多くの人々に働きかけ、国民的課題として参加していく必要がある。
                        社民党地方記者 龍田清成



社民党県連合
「定額給付金」における
   有志カンパ活動を実施

NPO法人障害者自立支援センター
    「しいのみ」
  (坂井市丸岡町一本田35−41)
労働支援の一助として支援金カンパを贈る

思いつき・ばらまきそのものの「定額給付金」は、国民の70%が賛意を示しませんでした。
社民党も反対の立場を明確にするなかで、2兆円にも及ぶ単発的な給付ではなく、政治・政策を主体とした有効な活用をすべき(定額給付金は政治でも政策でもない)と主張してきました。
その主張的な大要は
2兆円にも及ぶ単発的なバラマキ給付は、選挙を想定した姑息な手段そのものにすぎない。
  @医療・介護・福祉等社会保障制度の充実、後期高齢者医療制度における保険料の抜本的見直し(減額〜廃止)適正化。
  A雇用創出・格差の是正・中小零細企業の支援と基盤づくり。
  B失業者・雇い止め・契約解除により生じた失業者に対する救済、ならびに生活支援対策。

しかしながら、自公政権は数の論理にものを言わせ、国会での強行採択をいたしました。

このような状況のなか、社民党福井県連合第17回定期大会において、「定額給付金」の問題をめぐって質疑・討論が行われました。
 その結果、社民党として少しでも意を表す取り組みが必要であり、そのあり方については県連合幹事会に一任という決議がなされました。

県連合幹事会において種々討議を行い協力を求めてきました。基本は有志カンパを原則とする。

カンパ協力要請の結果、一定の協力金(支援)の集約を見ることができました。
集約された協力金については、県連合幹事会の申し合せにより、このほど若山代表からNPO法人障害者自立支援センター「しいのみ」に労働支援の一助として贈らせていただきました。

しいのみ教室(支援センター)の代表者より丁寧なる感謝の辞をいただきました。
社民党福井県連合の取り組みは、ささやかな活動範囲となりましたが、初期の目的を果すことができました。


自・公政権に終止符
      福井から変えよう政治の流れ


大企業優先の利権政治からの決別

100年に一度といわれる金融・経済の危機により、非正規・契約労働者の解雇・雇い止めなど、多くの失業者を生み出しています。加えて、正規労働者にも及んでいます。
企業は労働者を「物」として扱い、調整弁として利用しているといっても過言ではありません。
大企業優先・利権政治の行き詰まりの責任を、労働者・国民に転嫁しています。もうだまされてはなりません。
いま惹起している現象は、まさに「政治災害」そのものです。これ以上、自民党によるたらい回しの政治を許してはなりません。そして自公政権を打倒し、国民が主役の政治を実現させなければなりません。

政策転換の政権交代が必至
いずれ行われる総選挙は、政権交代が最大の争点となります。しかし、政権交代だけで政治が変わるものではないと考えます。
平和・教育・福祉・雇用・産業・環境を守り、格差のない社会の構築。増税に反対し、国民と絆を大切にする民主的政治を確立するためには、政権交代は政策転換でなければなりません。
政治の流れを変える根幹も、ここからの出発です。
構造改革路線からの決別を訴えるとともに、福井から変えよう政治の流れ≠ェ強く問われているのです。

      バラマキ給付は一回 ・ 増税は一生


社民党福井県連合第17回定期大会開催
・雇用創出
   ・格差是正・
     ・社会保障制度拡充
そして平和を守る〜
社民党の躍進が社会を変える。
 ―不退転の決意で
    衆議院選を闘い抜こう―


  社民党福井県連合第17回定期大会開催

◎私たち社民党福井県連合は、去る4月4日、午後1時30分より、福井県職員会館において、約80名の出席のもと第17回定期大会を開催いたしました。
 大会には、全国連合組織・機関紙宣伝部長(全国連合常幹)市川博美氏、連合福井山岸事務局長をはじめ各地区平和センター代表、支援単産労組代表、ならびに日中友好協会会長酒井哲夫氏、福井県退職者団体連合青木事務局長等、多くのご来賓の出席のもと有意義な大会となりました。
 このなかで、連合福井山岸事務局長より、09春闘の厳しい現状、更には金融経済危機に伴う県内の実態と厳しい労働環境について報告がなされ、そのうえで今後の支援策について社民党の仲間とともに闘っていこうと力強く訴えられました。
◎また、全国連合市川博美氏より、社民党が今おかれている現状にふれるとともに、今次衆議院選挙では2ケタの国会議員の当選をめざす決意表明がありました。
 そのなかで、社民党は少数政党ではあるが、政策転換による政権交代を果し、名実ともに野党の要としての役割を担っていく。その気運が全国的に高まりを見せており、国民からの期待感も明確に感じ取れる状況である。社民党の役割・任務・使命を確実に果していかなければならない状況にあることが述べられました。
◎県連合若山代表もこの意を受け、格差是正・雇用を守る闘い、そして社会保障制度の拡充・平和を守る諸闘争に全力で立ち向かい、今次衆議院選挙において北信越ブロック(比例区)での1名当選を勝ち取り、社民党の躍進を果さなければならない。平和を守り、国民の生命と暮らしを守ることを基本において、不退転の決意で一丸となって闘っていこうと力強く表明しました。
◎大会の討議のなか、1年間の歩みを真摯に総括・自己批判を行い、現実を直視し、「平和・自由・平等・共生」を基本理念として、働く仲間との連携強化・護憲と反原発、また雇用創出・社会保障の拡充(年金・医療・介護)にむけて力強く歩んでいく指針を決議いたしました。
◎衆議院選挙勝利をめざす決議を採択し、若山代表のガンバロー三唱で大会を終了しました。

又市征治参議院議員の「政治を語る会」開催
社民党福井県連合は、3月6日(金)午後6時30分より、敦賀市あいあいプラザにおいて又市征治参議院議員の「政治を語る会」を開催しました。
党員・支持単産・労組(全港湾労組敦賀支部・全国一般永代産業労組)を中心に、敦賀地区平和センターの仲間の皆さん約220名の参加を得るなか、全国一般永代産業労組松永委員長の司会のもと、はじめに社民党福井県連合若山代表より力強く闘い抜く決意とお礼の挨拶を行いました。
 引き続き、又市参議員より今の政治を赤裸々に語っていただきました。
政治より政局、すなわち政策より党利党略そのものの現実を知ることができました。
そのなかにあって、何としても社民党が主体性をもち、真の社会民主主義の確立を図らなければならないこと。社民党の躍進と存在感・使命感がいかに大切であるかを、参加者一同が意志確認をすることが出来ました。
最後に、支援単産・労組を代表して、全港湾労組高木委員長のガンバロー三唱で闘う決意を行いました。


県民の皆さん。「社民党福井県連合」です。
迷走・混迷の麻生政権
無責任に政権を投げ出す自民党。
政権担当能力を失った自・公政権に、これ以上政治をゆだねることはできません。犠牲者は国民です。


◆社民党の出番です。そして訴えます。
◎政治の主人公は国民であることを!
◎温かみのある、血の通い合う政治こそが、幸せを築く道であることを!


◆社民党は主張します。
◎平和・教育・福祉・労働・環境を守る社会づくり。決して権力に屈しない政治を確立します。
◎国民の生命と暮らし、安心・安全を守る絆を大切に、国民大衆に根ざした政治に向かって歩み続けます。


日頃よりのご厚情・ご支援に対しまして、心より厚くお礼申し上げます。何卒、社民党にお力添えをお願いします。

   金融・経済危機における
       雇用ならびに生活支援等を求める要請
                   〓福井県知事へ申し入れ〓

 社民党県連合は、09年2月20日(金)午後2時30分より、県知事に対し、雇用・生活支援等について、社会民主党としての見解と要望事項6項目の改善策と対応を申し入れました。
 県より旭副知事・吉村産業労働部企画幹が出席し、社民党県連合からは若山代表・太喜副代表・笹川幹事長・龍田企画委員長が出席しました。
 私たちの申し入れに(要請)対し、
 旭副知事は、県としては積極的な取り組みを今後とも展開していく。特に09年度当初予算のなかで、雇用創出、中小企業・零細企業に対する助成、解雇者への諸生活支援等を重点的に計上した。 更には窓口の一元化など、4月よりスタートさせたい旨の意向が示されました。


     申し入れ内容】  
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      社民党09新春のつどい開催

 私たちは、09年2月7日、県職員会館において、党員・労働組合の仲間、そして来賓の方々80名の参加のなか、09躍進新春のつどいを開催しました。
 このなかで、厳しい諸情勢にあっても、しっかりと「心合わせ」を行い、力強く前進していくことを誓い合いました。
 金融・経済の危機、政治の迷走と混迷のなか、多くの働く仲間の皆さんの解雇が相次いでいます。
 そして、雇用の不安・生活の不安が日毎に高まっています。
 また、政治は政策より政局優先の状況の国民不在の政治が続けられています。まさに政治災害が私たちの「命と暮らしを守る」生活権・生存権すら奪い去ろうとしています。
 何としても、今こそ政治の流れを変え、国民主権・国民本位の政治に転換しなければなりません。
 一日も早い解散総選挙によって、国民に信頼された真の民主政治・政権を樹立しなければ、私たちが希求する平和・自由・平等・共生の社会は実現できません。
 よって、私たちは09躍進新春のつどいにおいて、決意も新たに国民大衆とともに歩んでいくことを誓い合いました。

        12・16プルトニウム輸送阻止抗議行動

08年12月16日、危険なプルトニウム輸送に抗議する社民党 労働団体・市民団体と共に抗議する社民党:もんじゅゲート前にて

「08もんじゅを廃炉へ」全国集会


 
12月6日午前11時より、敦賀市白木地区において全国より多くの仲間が結集し、「もんじゅ廃炉」を訴える全国集会が開催されました。

 13年間も止めていた「もんじゅ」の運転再開は、断じて許すことはできません。

 日本原子力研究開発機構は、09年2月運転再開を表明していますが、私たちは最大限の安全性がしっかりと担保できない「もんじゅ」の運転再開は認めない。度重なるナトリウム漏洩探知機での誤作動が相次ぎましたが、その事故報告すら連絡不徹底の実態が浮き彫りにされています。安全は神話にすぎません。

 そのうえ、「もんじゅ」の下に地震を誘発する「活断層」が横切っていることが明らかにされました。「もんじゅ」は地震に弱い構造なのです。

 私たちは、この全国集会において怒りを込めて抗議を行いました。「運転再開阻止」「人間の生命と財産を守れ」。危険に満ちたプルトニウム燃料輸送阻止することを・・・。

 また、白木地区集会のあと、敦賀市民文化センターにおいて屋内集会を開催し、更なる運動の輪を広げ歩み続けていくことを決議し、「もんじゅ廃炉」を訴え、デモ行進を行いました。

 社民党県連合もこの集会に参加し、「脱原発」「脱プルトニウム」を力強く訴えました。



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