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≪ 南禅寺 ≫
エリア 洛中/蹴上エリア
正式名称 なんぜんじ
南禅寺
拝観時間 8:40〜17:00
拝観料金 境内無料
(方丈 500円・山門 500円)
住 所 京都市左京区南禅寺福地町86
交通手段 京都市営地下鉄
『蹴上駅』より徒歩8分
駐車場 有料駐車場(民間)
撮影日時 2004/11/28・2007/09/09
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公式
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周辺
MAP
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百日紅 紅葉 ---
写 真
【南禅寺三門の全景】 【南禅寺三門と桜】
【方丈・清涼殿正門】 【境内の満開の桜】
【桜の中の白壁と石畳】 【西洋風の水路閣】
【水路閣全景】 【大方丈前の枯山水庭園】
【方丈裏庭の百日紅】 【庫裏内の応接室】
解 説
 ●南禅寺とは
 南禅寺は臨済宗南禅寺派の総本山で、鎌倉時代中期に亀山天皇が生母の離宮として造営したものを、その後寺社として整備をしたのが始まりです。その後は、京都五山の上位格の寺院、最高位の禅寺として栄えました。 広大な境内には国宝の方丈をはじめ、重要文化財の三門や、法堂、勅使門などの建造物、時代劇のロケにも使われる白壁が美しい石畳やレンガ造りの水道橋など、多くの魅力的なスポットに思わず目を奪われます。

 ●南禅寺三門と大方丈
 この重要文化財の三門は、寛永5年に藤堂高虎の寄進により再建しました。この門の楼閣から京の町を眺めた石川五右衛門が、あまりの美しさに思わず「絶景かな、絶景かな!」と見得を切ったことは、歌舞伎「楼門五三桐」の有名な場面として知られています。楼閣の高さは22mあり、五右衛門が感動した京都の町並みが一望できます。
 また、境内の大方丈は、京都御所の建物の一部を移設して造られ、国宝に指定されています。欄間には透かし彫りで美しい装飾が施されており、狩野派の画家によって描かれた124枚もの襖絵も飾られています。さらに、大方丈の前には小堀遠州が造った枯山水庭園があります。石の配列が親子の虎が川を渡る姿を模して造られたことから「虎の児渡し」と言われています。

 ●疎水の水路閣
 南禅寺の寺院とは異なる赤レンガのアーチが南禅寺の境内に造られています。これは、琵琶湖の水を京都に流す「琵琶湖疎水」が通る水道橋です。正式には水路閣(すいろかく)と言い、古代ローマ時代の水道橋を参考に明治時代に建設されました。水路閣の上は、疎水沿いに歩ける遊歩道になっており、春には桜、秋には紅葉が美しい散策コースになっています。