| 「大人」扱いされたい子供 表紙に戻る | |||||||||||||||||||||||||
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![]() 子供でありながら、思春期では「大人」として見られたいと思う反面、甘えたい「子供」なのです。 このような矛盾も気づいているのですが、まだまだ未熟であることで、上手に行動や言動を制御することができません。 親にも、大人扱いしたいという気持ちは持っているのですが、「我が子」として可愛らしさが、目に留まってしまい、可愛がってしまう気持ちが強くなっています。 親の思いと、この思いが一致していれば、何の問題もありませんが、親の過度の干渉、頼りにしたいときに放っておかれるなどの、反する行為があった場合は、不満感や不信感を持ちやすくなっていきます。 子供は、何度も何かしらのサインを出してきますので、そのサインを見逃さないようにしていきたいものです。矛盾していることは知っていても、理解に苦しむ時も、親の思いとしてはあることでしょう。 子供に合わせた、柔軟な自分を学んでいくことは大切なことです。子供が、自分で自分なりの方向性を見つけられるよう、親としての態度、コミュニケーションが重要なことと思います。 子は、常に同じ思い出はありません、迷い、苦しんでいることを理解してあげてください、そのときのサインに答えていくことによって、変化を見逃さないようにしてあげられるといいですね。 今、このとき、この子が何を求めているかを知る、気づいてあげられることも大切です。 ![]() 思春期の典型的な例 (1)物事の決定を自分でしたいという強い意志を持っています (2)親に支配されたくないと思っていますが、思いのままに動かそうとはしていません (3)両親よりも友人とのつながりを強く求めています (4)決定は自分でするが、相談相手は、父母を求めていることが多いです |