ドイツからケルナー氏を迎えて

〜子供たちが本気であそぶ遊具がやってくる〜

「富良野ケルナープロジェクト」

☆プロジェクトの概要☆

ドイツの木製玩具メーカーで、『ケルナースティック』等のおもちゃ製造・販売をしているハンス・ゲオルグ・ケルナー氏は、ヨーロッパ各地でその地域の自然に調和した木製遊具を配した公園設計家としても活躍しています。ケルナー氏の哲学では「子供にはあえて危険を伴う遊びをさせなければいけない」とあります。現代の日本の子供たちは安全ばかりを強調した遊具でしか遊んでいません。しかし、ケルナー氏の遊具で遊ぶことによって、子供自身に危険を回避させる能力をつけさせることができます。農場で暮らしている人々や、林業に携わる人々と、自然の中での子育てや生きる叡智をケルナー氏の思想と設計のノウハウに学びながら、富良野市八幡丘ならではの場を造り、地元民、この活動に共感する外部の人々、専門家と交流しながら、その場の活動・運営を行っていきます。

☆講演会のお知らせ☆

このプロジェクトに先立ち、ケルナー氏が6月15日〜18日まで富良野に滞在します。その後、25日まで東京、群馬県高崎市などに訪れる予定になっています。

そして、17日には富良野で講演会も行います。興味のある方は、どなたでもご参加いただけます。プロジェクトをお手伝いしてくださる方も大募集しています。

―講演会日程―

     日時   6月17日(金) 午後1時30分から午後3時まで

     場所   富良野市八幡丘分館

     参加費  1000円

ケルナー氏のプロフィール

1919年 祖父がケルナースティック社を創立。1965年父に引き継がれる

1989年 デザイン学校卒業後、大掛かりな木製遊具の生産を開始

1999年 本業の木製遊具生産の傍ら、ケルナースティックを広めるため新しい会社を設立

2000年 「ドイツ木製玩具デザイン賞」3位に入賞

2001年 日用品のデザインに対して贈られるTHURINGERデザイン賞受賞

2004年 「ケルナースティック 木箱入り」が日本グッドデザイン賞受賞

後援:富良野市 北海道中小企業同友会富良野支部 ふらの観光協会 富良野市循環型経済活性化促進協議会 北海道新聞社 日刊富良野  

 富良野ケルナープロジェクト実行委員会

連絡先: 続木やよい  TEL/FAX 0167−29−2620 Eメール pinoko@mint.ocn.ne.jp

2007年4月発行 ケルナープロジェクトニュース

以下のページはこれまでの経過です。