速報

 

タイトル 2012/5/8・9「2012年度自治体議員フォーラム全国研修会・総会」
 
2012年度自治体議員フォーラム全国研修会・総会

 5月8日・9日、都内にて「2012年度地方自治体議員フォーラム 総会・全国研修会」が開催され、全国各地から約600人が出席した。本県からは、自治体議員フォーラム栃木のメンバーおよび県連事務局含め9名が参加した。
 
 総会の冒頭、主催者を代表して古本伸一郎組織委員長より「中央での議論が地方では足を引っ張っており、地方議員の皆さんが矢面に立たされているのではないか。地方選挙でも苦戦を強いられていると思うが、皆さんが一緒になって戦ってこそ民主党の組織があらためて強くなる。」と力強い挨拶。
 その後、本会の活動報告・提案が満場一致で承認され、次いで被災地(岩手県・宮城県・福島県)の議員から現状について報告された。
 
 全体講演の前に党を代表して、輿石東幹事長が挨拶に立ち「今日より明日がよくなる日本を取り戻すために、不退転の決意で挑戦していく」と述べた。
 全体講演は、「日本『再創造』―『プラチナ社会』の実現を目指して」と題して小宮山宏三菱総合研究所理事長が、続いて「人口減少社会におけるまちづくり戦略」と題しては藻谷浩介日本総合研究所調査部主席研究員がそれぞれ1時間にわたって講演した。
 
 2日目の全体講演では、逢坂誠二総括副幹事長より「民主党政権の地域主権改革」について、その後、前原誠司政調会長が「民主党政権の成果と課題」と題した講演を行い、両議員とも会場からの多数の質疑・意見に対し丁寧に応答した。
 両日とも大変貴重な講演が拝聴でき、参加者からも「とても参考になる内容であった」と充実した研修会への参席となった。

タイトル 2012/5/7突風等被害の現地調査および緊急要望
 
突風等被害の緊急要望

佐藤副知事(右)に要望書を手渡す(左から)斉藤副幹事長、松井幹事長、石森代表

 5月6日(日)、大気の状態が不安定となり、竜巻とみられる突風や落雷が本県南東部に発生。突風は主に真岡市、益子町、茂木町を直撃し、人的・物的被害ならびに農業用施設の損壊による農作物等へ被害を及ぼした。
 
 民主党栃木県連は、これらの早期対策を講じるべく5月7日(月)午前、真岡市・益子町・茂木町の役所を訪ね、被害状況の把握に努めるとともに、著しい被害が発生した真岡市内の公共施設等の現地調査を行った。
 
 また午後には、現地調査の結果をふまえ、県に対し「突風等被害に関する緊急要望」を栃木県庁にて行った。
 要望書を受け取った佐藤順一副知事は、「被害状況を把握したうえで、ご要望にしっかり対応していく」とした。
 なお、要望書には、①「災害救助法」の適用に向けた国への早期申請、②「被災者生活再建支援制度」ならびに「栃木県農漁業災害対策特別措置条例」の積極的活用、③速やかな予算措置を盛り込んだ。

【現地調査出席者】山岡賢次常任顧問、松井正一幹事長、一木弘司政策委員長、高橋昇真岡市議、春山則子真岡市議、布施実真岡市議、森島修一茂木町議
【「県への要望」出席者】佐藤順一副知事、石森久嗣代表、松井正一幹事長、斉藤孝明副幹事長

■真岡市内の被害状況
真岡市内の突風被害状況1 真岡市内の突風被害状況2
真岡市内の突風被害状況3 真岡市内の突風被害状況4
title プレス民主2012年4月号
 
プレス民主とちぎ2012年4月号 「“国民の生活が第一”の実現に向けて!!」クリックで拡大(PDFダウンロード)
2012/4/18 自治体議員フォーラム栃木「第5回定期大会」開催
 

 4月18日、県連内に組織する「自治体議員フォーラム栃木(代表:佐藤栄県議)」は、宇都宮市内にて記念講演との2部構成とした第5回定期大会を開催した。
 田城郁参議院議員(参議院東日本大震災復興特別委員)は、「東日本大震災の現状と日本復興のために」と題した記念講演に立ち、参加した約40名の会員を前に約1時間にわたり講演した。
 田城議員は震災以降、何十回と被災地に足を運び、多くの被災者と対話してきた自身の経験を語った上で、今後の支援策について「被災者に寄り添った支援が必要。具体的に“寄り添う”方法を検証し、実践しなければならない」と説いた。
 また、東北の復興特需を経済活性化のエンジンとし、内需拡大を図ることが復興に繋がると指摘。
 さらには、本県が東北と東京を結ぶ玄関口に位置することから、復興の拠点に成り得る重要な都市であるとした上で、「栃木県を元気にして、その力で東北復興のリーダー県になるべく、共に頑張りましょう」と訴えた。
 講演終了後に開催した定期大会では、昨年の活動報告や今年度の活動計画、予算、新役員等について審議した。
 代表あいさつで佐藤栄代表は、昨年の活動が統一地方選挙等により停滞したことを陳謝。
 また現在の厳しい国政状況にふれた上で「ギアチェンジをして地域活動に励み、研鑽を重ね地域に返していくことが地方議員の使命である」と語った。
 保母欽一郎幹事長は、「本会の仲間を増やしながら活動強化に努めたい」とし、本年度の活動計画を提案。
 この議案を含め、4つ全ての審議事項は満場一致で承認された。本会の会員は88名となった。

講演する田城郁参議院議員 参加した約40名の会員

 講演する田城郁参議院議員

 参加した約40名の会員

タイトル 2012/4/7 「『社会保障・税一体改革』について考える対話集会」開催
 
社会保障・税一体改革集会で講演をする前原誠司氏

 2012年4月7日、とちぎ健康の森にて、民主党栃木県連と連合栃木の共催により、「『社会保障・税一体改革』について考える対話集会」を開催した。
 講師として民主党より前原誠司政策調査会長((以下、前原政調会長)、連合からは花井圭子総合政策局総合局長(以下、花井総合局長)と仁平章経済政策局局長(以下、仁平局長)が出席し、参加した350名の党員・サポーター及び労働組合員に対して、一体改革の必要性や現在の財政状況、改革に向けた取り組み等について講演した。
 
 前原政調会長はまず、日本の成長過程における4つの制約要因(①人口減少社会、②少子高齢化、③莫大な財政赤字、④長引くデフレ)を挙げ、「これらは日本が乗り越えていかなければならない課題であり、そのためには、デフレからの脱却と経済成長が何よりも大事である」と強調した。
 その解決策として、「新成長戦略を着実に実行していくことと同時に、政府、日銀が一体となってデフレ脱却に向けての政策を総動員で行っていく」と決意を述べ、「今後日本は、人口減少、少子高齢化が進むなかで、一定の消費税を上げ、国の安定収入を上げることが必要ではないか」と増税への理解を求めた。
 5%増税の中身については、1%は社会保障の充実、残り4%は現行の社会保障を安定化させるためとし、社会保障安定化と財政の健全化の両立を図ることを説明。
 また、社会保障の充実策として、子ども・子育て対策、医療介護の充実、年金制度の改善、貧困・格差対策強化の4本柱を挙げた。更には、マイナンバー(総合合算制度)の導入によって、所得に応じた給付付税額控除が受けられるようになる低所得者の自己負担軽減策を講じているとした。
 最後に、「価格転嫁、価格表示の在り方や住宅の購入、医療についても今後詳細な制度設計を詰めながら、国民の心配を払拭していきたい」とまとめた。

 次に連合が提起する『社会保障ビジョンと税制大綱』について、花井総合局長と仁平局長が講演した。
まず花井総合局長は、労働者の就労・雇用条件の悪化等を指摘した上で、「連合がめざす『働くことを軸とする安心社会』の実現には社会保障と安定財源の確保が必要である」と訴えた。
 積極的社会保障政策の推進に向けては、子ども・子育てを社会全体で支える仕組み作りや、労使代表等が参画する「社会保障基金(仮)」を創設するとした「5つの重点戦略」を提起した。その上で、「一刻も早い法案の成立と制度改革をスタートさせていただきたい」と政府、民主党へ要望した。

 仁平局長は、「税制改革基本大綱」は連合の考える税制改革の理念と方向性をとりまとめたものであると説明。今回の第3次大綱については、「我が国の税財政の基本的な機能を回復させ、『働くことを軸とする安心社会』を支えることのできる『公平、連帯、納得』の税制を実現することを目指している」と述べた。また主な特徴として、消費税偏重としないバランスのとれた税体系とすることなどを挙げた。
 最後に、仁平局長は税制一体改革のアピール不足を懸念しているとし、政府与党へ対し国民の不安を解消するよう提言した。

 約2時間にわたる講演の後、会場と行った意見交換・質疑応答では、「新聞広告等を活用し、税制一体について情報を発信していくべき」「複数税率にはできないのか」「消費税率の引き上げばかりに焦点があたってしまい、本来行うべき財政健全化の議論や長期的戦略が見えてこない」「企業の海外流失を防ぐ戦略はあるのか」等様々な声が挙がった。前原政調会長は一人ずつ丁寧に回答した後「経済成長、行政改革、増税を総合的に据えていく中で、財政再建を行っていくことが大事である」と締めくくった。

 前原政調会長は講演後の記者会見で、「現下の日本は国難とも呼べる大変厳しい財政状況であり、与野党を越えて社会保障・税一体改革を国会で議論していただきたい」と強調した。

社会保障・税一体改革集会パネリスト陣 社会保障・税一体改革集会会場写真
タイトル 2012/3/24 「第16回定期大会」開催
 
第16回定期大会 頑張ろう三唱

 3月24日(土)午前10時からホテルニューイタヤにて「第16回定期大会」を開催した。

 県連役員をはじめ200名を超える代議員が出席し、仮議長の玉木朝子副代表、議長団の加藤正一県議および福田智恵宇都宮市議の進行により、2時間半にわたり報告や活動計画などの審議を行った。

 開会にあたり、富岡芳忠代表代行は、これまでの政権運営と現体制に対し言及し、「国民が託した政権交代の意義を見直さなければならない」と指摘。その上で、「真の政権政党として皆様のご期待に応えられる政治を実現すべく取り組んでいきたい」と述べた。

 代表者挨拶に立った石森久嗣代表は、東日本大震災の被災者の方々に哀悼の意を表し、その後、参加者全員で黙とうを捧げた。

 石森代表は、東日本大震災一周年追悼式に出席したことに触れ、今も被災者の方からの強い訴えを反芻しているとした。その上で、「国民の意見をしっかり聞き、それを政治や法律に反映するのが議員の役目である。栃木県連は国に提言できる組織を目指し、邁進してきたが、さらに県連が成長していくよう、実りある定期大会にしていきたい」と挨拶した。

 当日は約60名のご来賓にお越しいただき、代表して連合栃木青木義明会長、佐藤順一副知事、佐藤信鹿沼市長、入野正明市貝町長、真瀬宏子野木町長、業界団体の代表者の方々からご祝辞をいただいた。

 次第に沿い活動報告・活動計画へと進行。登壇した松井正一幹事長は、昨年の活動について東日本大震災をはじめとする不測の事態や県内外の山積する諸問題に対して、栃木県連は政権与党の一員として全力で取り組んできたことを報告。

 また『2012年活動計画』として、政権政党としての重責を真摯に受け止め、度重なる自然災害からの復旧・復興や経済悪化など負の連鎖からの脱却、議員等擁立に向けての組織強化・拡大、県連各委員会の活動等を提案した。

 更には、「『国民の生活が第一』のさらなる実現に向け、不退転の決意で県連一丸となって臨んでいく」と訴えた。

 その後の質疑応答では、「消費税増税法案についてなぜ党内で一本化できないのか」と代議員から現在の党の姿を憂いた意見が出された。これに対し、石森代表は「バラバラになるためにではなく、一本化するために、正しいものを作り上げるために議論している」と理解を求めた。

 簗瀬進常任顧問は『大会宣言』として、これまでの活動の総括と本年の活動強化に向けて、挙党一致で取り組むとともに、確固たる政権基盤を確立するために活動していくことを提案。

 また、次期衆議院総選挙、参議院通常選挙での勝利に向けて、野田代表のもと結束を固め邁進することを盛り込んだ『特別決議』を保母欽一郎選挙対策委員長が提案し、両議案とも満場の拍手で承認された。

 大会最後には、田城郁副代表を先頭に行った“官僚主導の政治から国民主導の政治への実践”そして、“国民の生活が第一の政治の実現”に向けた『頑張ろう三唱』が会場全体に響き渡った。

 閉会の言葉は、谷博之常任顧問が代議員の方々へ感謝の意を表すとともに「原点に立った立党の精神の意義をかみしめて、明日に向かって堂々と国民のために最後まで立ち向かっていく」と力強く訴え締め括った。

 なお、今年は役員改選の中間年であるため、一部改選と補充のみの提案を福田昭夫常任顧問が行い、承認された。

第16回定期大会 石森代表 第16回定期大会 大会会場
title 2012/3/19「被災県における災害廃棄物処理に関する緊急要望」

 3月19日(月)、民主党栃木県連は「被災県における災害廃棄物処理に関する緊急要望」を県庁・知事室にて栃木県知事に行った。

 東日本大震災と津波による被害により岩手、宮城、福島、被災3県において2,200万トンもの膨大な量の災害廃棄物が発生。
被災地においては、処理対策として仮設焼却炉の設置や再生利用を進めたりと懸命な努力が続けられているものの、処理能力は依然として不足している状況にあり、山積する災害廃棄物が復興の大きな障害となっている。

 要望書を手渡した石森代表は「岩手、宮城、福島はかなり努力をしている。本県も被災県であるが、何とか(復興のために)手を差し伸べてあげたい。被災地の思いを考え是非わが県も(受入れに向けて)手を挙げていただきたい」と要望。

 これに対し福田知事は、県がこれまで行った被災3県に対する人的支援や県内で発生したガレキ処理状況を説明した後、「現在13市町に対し行なっているアンケート結果もふまえ、各市町村、広域で受入可能かどうか検討していきたい」と答えた。

 また、県で清掃工場や処分場を保有していない現状にふれた上で、「各市町村との橋渡しを県として行っていきたい」とした。

 要望書には、受入れの早急な検討のほか、県民に対し安全性に対する正しい情報提供を行い、受入れに向けた世論喚起に努めることなどを盛り込んだ。

被災県における災害廃棄物処理に関する緊急要望

福田富一知事(中央)に要望書を手渡す石森久嗣県連代表(左)と
松井正一県連幹事長(右)

2012/2/23「『議員等擁立協議会』設立総会」開催
 

 民主党栃木県連は、各種選挙の候補者発掘を主目的とした「議員等擁立協議会」の設立総会を2月23日、宇都宮市内で開催し、当協議会メンバー約60名が出席した。

 最大の支援団体である連合栃木(青木義明会長)と共同し発足した当協議会は、本部と県内6地区に地域組織も設置し、各種選挙への関わり方について役割分担を明確にし、より強固な連携のもと今後、多くの同志議員等の輩出を目指していく。

 代表者あいさつに立った石森久嗣県連代表は、「県連、連合栃木、お互いに切磋琢磨し、地方議員の大幅増、そして政策制度要求の実現を果たしたい」と決意を述べた。
 また、地域主権確立を果たすためには当協議会の目的を達成することが絶対条件であるとした上で、これらの実現は“国民の生活が第一。"の政治にも直結すると訴えた。

 総会では、設立趣旨の確認と当面の活動として①「国民の生活が第一。」の政治の実現を果たすべく、次期衆議院総選挙体制の早期確立、②定期的に当協議会を開催し連携を深めながら、地方議員等の増員に向けた具体的な活動強化を図ることを確認した。

左から青木義明連合会長、あいさつに立つ石森久嗣県連代表、富岡芳忠県連代表代行、玉木朝子県連副代表、保母欽一郎県連選対委員長

参加した議員等擁立協議会メンバー

title 2012/2/20 「民主党全国青年局長・委員長会議2012」

 2月20日、衆議院第一議員会館国際会議室にて、民主党各都道府県連の青年局長・委員長が参席し「民主党全国青年局長・委員長会議2012」が開催されました。本県からは永見朋子青年委員が出席しました。
 冒頭、津村啓介青年局長より、「民主党は大変な逆風の中にいるが、我々は正面から立ち向かっていかなければならない。与党になり、党の世代交代も進み40歳以下の議員が増えたので、若い力で山積する問題を解決していきたい。」と述べました。また、青年局の代表、役員が毎年変わり継接ぎな組織となってしまっている現状にふれた上で、「今後は継続性を持ったものに固めていく。青年局、民主党の強いところを活かしていく重要な会議としていきたい。」と今後の運営について決意を述べました。
 その後、今年度の活動方針(案)、青年局宣言(案)を採択したほか、各県の委員長より多くの意見や要望が出され、活発な会議となりました。

【民主党青年局宣言】
* 青年局は、若い力を発揮し、党が進める国民運動の先頭に立つ。
* 青年局は、本部、11地域ブロック、47都道府県連をそれぞれの活動の単位とする。
* 青年局は、若者、学生、海外、地域、各種団体との対話と交流を活動の柱とする。
* 青年局は、草の根の街頭活動とインターネットの双方を通じ、積極的な情報発信を行う。
* 青年局は、次世代の日本を見据え、研鑽し、若者の視点で政策提言を行っていく。

民主党全国青年局長・委員長会議
title
2012/2/8「鹿沼木材共販所」再視察
2012/1/17 「鹿沼木材共販所」樹皮(バーク)の状況の現地視察

 民主党栃木県連(以下、県連)は、2月8日(水)林野庁、栃木県とともに栃木県森林組合連合会(以下、県森連)「鹿沼木材共販所」を視察した。
 去る1月17日、県連が同所を視察した際、県森連から受けたバークの保管、処分等についての要望を党本部ならびに文部科学省に要請したところ、林野庁及び栃木県が現地を視察することとなり、県連も今回の視察に同行することとなった。
 視察を終え、4者交えての意見交換の場で県森連から改めて滞留しているバークの処理について早期対応を求める要望が出された。
 現在、バークの処理については東電賠償の対象外であることから、県連は林野庁に対し、一刻も早く東電賠償請求の指針に“バーク処理”を盛り込むよう要請した。
 また、国は予算付けを、そして県は焼却処理の対応と、今後担う役割を明確にし、対応を早期に協議することを確認した。

 (県連参加者)石森久嗣代表、田城郁副代表、松井正一幹事長、一木弘司政策委員長

 1月17日(火)、民主党栃木県連は栃木県森林組合連合会「鹿沼木材共販所」にて滞留している大量の樹皮(バーク)の状況を現地視察し、併せて栃木県森林組合連合会役員の方々と今後の対策等について意見交換を行いました。
これまで本県の山林で伐採された丸太の集積や選別で発生する樹皮は、堆肥用原料として有効利用されていました。ところが福島原発事故以来、放射性セシウムが多く含まれた樹皮は堆肥製造業者から引き取りを拒否されています。
結果として、各木材共販所の土場に大量に滞留し県産材の流通に大きな支障をきたしているのが現状です。
今回の視察を通じて分った深刻な状況に鑑み、本県の森林資源の循環利用をはじめとする林業・木材産業の生産活動が維持されるよう、一時的ではないこれら解決に向けた具体策を党本部、政府に提案することとします。
また、党所属議員が関係する議会、委員会等において問題提起や改善策の提案を率先して行います。

鹿沼木材共販所現場視察
鹿沼木材共販所説明会 鹿沼木材共販所現場説明
2012/1/30 仙台市行政および被災地視察
 

 民主党栃木県連男女共同参画委員会(委員長:福田智恵宇都宮市議)の呼びかけにより、男女共同参画の視点からの防災・復興の対応について栃木県議、宇都宮市議、鹿沼市議、足利市議、小山市議、栃木市議、県連役員の21名は仙台市へ視察を行いました。
 まず、仙台市役所にて議会事務局調査課長から仙台市内における被災状況および震災後の取り組みについて説明を受けました。
 地震直後からライフラインが機能せず、通信機器の不通により特に津波による犠牲者が多く出てしまった等、各種被害状況について詳細な説明をいただきました。
 また「仙台市地域防災計画では、今後5年間内で津波による浸水域の集団移転を検討している」と今後の行政の取り組みについて示されたが、一方で「もともと農業が盛んな地域であり、内陸への移転となった場合に農業を行う環境が不便になる」など様々な問題点も指摘していました。
 次に折立5丁目地区の現地視察を行いました。
 折立団地は、昭和40年から47年にかけて県住宅供給公社により造成され、約1500世帯、約3400人が居住していました。折立5丁目地区では、地震により法面や宅地の土留め擁壁の崩壊、沈下、亀裂等が発生し、建物が傾いたり多くの宅地が被災。現在も住民の方は避難先の仮設住宅等で不便な生活を余儀なくされているそうです。
 一方で仙台市は国の3次補正に創設された「造成宅地滑動崩落緊急対策事業」を当地区に適用。住民負担金が大幅に圧縮されたため早期復旧に向け期待を寄せていました。
 最後に、特定非営利活動法人イコールネット仙台の代表理事・宗片惠美子さんより「防災・災害復興に女性の視点を」と題した講話がありました。
 宗片さんは、「多くの避難所では、閉鎖的な空間にいることが長くなる。この状況では、自由がなく、性別役割分業意識が顕著に表れていき、女性たちが声を上げることが出来ずに諦めと我慢の生活を余儀なくされていった」と当時の苦悩を吐露。
 一助となればとの想いから、避難所のハード・ソフト両面からの検証を行い、女性たちの心の回復に向けた支援活動の展開を行ったそうです。
宗片さんは、「従来の性別役割分業意識を引きずったままでは、女性が防災・災害復興の主体になれない」とした上で、「運営リーダーや責任者、方針決定の場などへの女性の参画を確保し、復興の担い手として活躍を支援することが必要である」と明確に指針を示されました。
 仙台市議会議員の佐藤わか子さんとも交流し、震災当時の状況などお話をうかがうことができました。報道等で表に出てきている情報と実際の現場で状況を把握したものとでは、非常に隔たりがあることがわかりました。佐藤市議からも男性・女性両視点からの協力体制づくりを構築していくことが大事だとお話しがありました。
 栃木県も被災県であり、今もまだ復興段階ではありますが、行政の在り方を再度見直し、地域防災と男女共同参画の点から細かな震災対策を講じていかなければならないと考えさせられました。

あいさつに立つ福田智恵男女共同参画委員長

折立団地内の擁壁崩壊現場

折立団地を視察する参加者

仙台市役所前にて参加者全員の記念撮影
(左前から)加藤正一県議、斉藤孝明県議、福田智恵宇都宮市議、NPO法人イコールネット仙台・宗片惠美子代表理事、佐藤わか子仙台市議、工藤正志宇都宮市議、今井恭男宇都宮市議、塩入佳子鹿沼市議、福田裕司栃木市議
(左後から)吉田晴信足利市議、駒場昭夫宇都宮市議、中屋大小山市議、真壁英敏宇都宮市議、保母欽一郎県議、小川清正鹿沼市議、大貫毅鹿沼市議、塚原毅繁常任幹事、千葉正弘栃木市議、一木弘司県議、小平美智雄宇都宮市議、松井正一県議

 

2012/2/6 「県当初予算及び政策推進に関する要望書」 1/25要望書に対する回答
 

 民主党栃木県連(石森久嗣代表)と民主党・無所属クラブ(一木弘司代表)が1月25日に提出した要望について、2月6日特別会議室にて福田富一栃木県知事より回答がありました。
 冒頭知事より、「本県はいまだ厳しい財政状況にある。今年度の県税収入は震災や円高等の影響により5億円減額の2,025億円となるが、一般財源総額については、平成23年度と同程度を確保できる見込み。今年度は、震災復興を最優先し、県民生活の安定、経済・産業の回復などに積極的に対応していく。」とあいさつがありました。
 その後の記者会見にて、保母県議より「県は国の方向性にだけ合わせている。県民に責任を持っている以上は、国に対して県民の想いを積極的に要望していくことが必要だ。今後回答の内容を精査・検討しながら、会派としても協力していく。」と述べました。

2012(平成24)年度県当初予算及び政策推進に関する要望書 回答 PDFダウンロード

 

 2012年1月25日、民主党栃木県連(石森久嗣代表)と民主党・無所属クラブ(一木弘司代表)は、県庁特別会議室にて連名による、2012年度(平成24年度)県当初予算及び政策推進に関する要望書を福田富一栃木県知事に提出しました。
冒頭、一木弘司県議から「昨年3月11日に起きた東日本大震災および福島第一原子力発電所事故に対する諸問題について尽力してもらいたい。また今までの予算要望等において示してきた4つの基本姿勢を、私たち政権与党を支える会派の意図するものとして汲んでいただきたい。」と述べました。
また保母県議は、「県民は県が守っていかなければならないことを強くお願いしたい」と要望致しました。
2月6日(月)、福田知事から回答を頂く予定です。

<要望内容>

東日本大震災対策関連
1.福島第一原子力発電所事故に起因する放射性物質による汚染等の被害対策について
2.県制度融資の利用促進について
3.地域防災拠点としての公共施設の機能強化への取組について
各部局に関する要望事項
1.県土60分構想から「広域連携都市構想」への政策転換について 14.買物困難地域の解消対策について
2.「総合スポーツゾーン構想」の見直しについて 15.雇用政策について
3.新たな「財政再建プログラム(案)」の早期策定について 16.地理的優位性を活かした首都圏農業の推進について
4.私学に対する支援の拡充について 17.新規就農者の確保並びに育成対策について
5.再生可能エネルギーの有効利用に向けた取組強化について 18.耕作放棄地の解消対策について
6.EV・PHVタウン構想について 19.地籍調査の推進について
7.中山間地域対策と野生鳥獣害対策について 20.社会資本整備と維持管理について
8.森林・林業・木材産業政策の更なる充実について 21.運輸事業振興助成交付金について
9.「はつらつプラン21(五期計画)」での大幅な施設整備促進について
(1)「介護施設の入所待機者」の大幅な縮減について
(2)「回復期のリハビリ専門病院」の整備拡充について
(3) 「老健施設」の整備拡充とリハビリ「専門スタッフ」の確保と育成について
22.高等特別支援学校の設置について

10.実態に即した「保健医療計画(6期計画)」の策定について
~地域包括医療・介護連携体制の整備に向けた「医療圏の一元化」~

23.少人数学級支援事業について
11.福祉サービス第三者評価の利用促進について 24.警察行政サービスの向上について
12.ワーク・ライフ・バランス社会実現のための推進体制について 25.取調べの可視化について
13.「フードバレーとちぎ構想」の推進と本県への
食品関連企業の積極的な 誘致について
26.交通安全施設の整備・充実と高齢者の交通事故抑止対策について

福田知事(右)に要望書を渡す一木弘司県議 同席する民主党・無所属クラブメンバー

福田知事(右)に要望書を渡す一木弘司県議(民主党・無所属クラブ代表)

同席する民主党・無所属クラブメンバー
左より松井正一県議、斉藤孝明県議、佐藤栄県議、一木弘司県議、
保母欽一郎県議、加藤正一県議

title プレス民主とちぎ2011年12月号
 
プレス民主12月号 「政治の大転換と政策の具現化を推進!」クリックで拡大(PDFダウンロード)
2011/10/12 プレス民主とちぎ2011年10月15日号 栃木市議会増員選、推薦候補予定者決定!
 
10月12日、民主党栃木県連は第4回常任幹事会を開き、
10月30日に行われる栃木市議会増員選挙の推薦候補予定者を決定しました。(PDFダウンロード)
2011/9/29 県へ「台風15号災害に関する緊急要望書」提出
 

9月29日(木)、民主党栃木県連(石森久嗣代表)は、県庁・副知事室にて県に対し「台風15号災害に関する緊急要望書」を提出しました。

 9月21日に非常に強い台風15号が本県を直撃し、暴風雨の影響により県内各地で土砂崩れや床上浸水、停電等の被害が出たほか、交通機関にも乱れが生じました。
 これらの被害が県民生活に大きな支障を及ぼしたことから、このたび一刻も早い復旧に向けた緊急要望となりました。

 当日ご対応いただいた佐藤順一副知事に要望書を手渡した石森久嗣代表は、早期解決に向け、国と県で密な連携を図れるよう協力を求めたのに対し、佐藤副知事はこれを応諾。
 また、お丸山公園(さくら市)の大崩落をはじめ、県内各地の甚大な災害箇所の復旧について佐藤副知事は、「地元の方々と相談しながら復旧作業を進めていく」と述べました。

 なお、要望内容は以下の通りです。

 

佐藤順一副知事(中央)に要望書を手渡す石森久嗣代表(左)と松井正一幹事長
佐藤順一副知事(中央)に要望書を手渡す石森久嗣代表(左)と松井正一幹事長
<要望内容>
1. 災害状況の調査を実施した上で、破壊された道路や河川等、復旧を要する箇所の環境整備を、関係自治体と連携を図りながら早期に行うこと。
2. 県民生活に著しく支障をきたす災害箇所については、予算措置を速やかに行い、復旧に努めること。
3. 県民の安全・安心な生活を守るため、今後も災害等の発生を想定し、的確な安全対策を速やかに講じること。
以上
プレス民主とちぎ号外2011年9月2日号
 
「挙党一致で国民のための政治の実現」クリックで拡大(PDFダウンロード)
2011/8/29 知事への補正予算等に関する要望書提出 9/8 要望書に対する回答
 
 8月29日(月)、民主党栃木県連(山岡賢次代表)と「民主党・無所属クラブ」(一木弘司代表)は、県庁・特別会議室にて連名による「2011(平成23)年度中間期における県政運営及び9月補正等に関する要望書」を福田富一栃木県知事に提出し、9月8日(月)、福田知事より回答をいただきました。
 一木弘司代表は、まず3月11日に不幸にも起きた「東日本大震災」とその影響 による「福島第一原発事故」の「放射性物質の飛散に伴う汚染被害対策を含めた東日本大震災の復旧・復興に関する要望」を、次に県政の課題に焦点を当てた県政運営に関する要望と今次補正予算に関する要望を提出した。
 また、福田知事より「東日本大震災の復旧・復興事業については最優先で取組を進める」として回答をいただきました。(回答内容は下記の通り)

<要望内容>
東日本大震災対策関連
1.県制度融資の利用促進について
2.震災により破損した商工会館の修繕に関する県補助金の新設について
3.企業の積極的な誘致に向けた産業団地の活用ついて
4.福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質による農業被害対策について
5.1万人プールの早期復旧について
6.地震に強い学校施設づくりについて
各部局に関する要望事項
1.総合特区制度について 15.障害者地域スポーツ大会の充実について
2.「広域連携都市構想」への政策転換について 16.県融資制度における返済条件の運用緩和について
3.新たな財政計画(案)の早期策定について 17.円高に対応した県内経済への対応について
4.私学に対する支援の拡充について 18.雇用政策について
5.NPOに対する支援について 19.ワーク・ライフ・バランス社会実現のための推進体制について
6.とちぎの元気な森づくり県民税事業について 20.地籍調査の推進について
7.再生可能エネルギーの有効利用に向けた取り組み強化について 21.持続可能な農林業の確立について
8.EV・PHVタウン構想について 22.新規就農者の確保並びに保護対策について
9.中山間地域対策と野生鳥獣害対策について 23.耕作放棄地の解消対策について
10.森林・林業・木材産業政策の更なる充実について 24.社会資本整備と維持管理について
11.介護施設の入所待機者の解消について 25.運輸事業振興助成交付金について
12.回復期のリハビリ専門病院の整備拡充について 26.グリーンスタジアム改修と総合スポーツゾーン構想について
13.老健施設の整備拡充について 27.交通安全施設の整備・充実と高齢者の交通事故抑止対策について
14.児童虐待防止対策について  

<要望に対する回答>
添付PDF (H23 9月補正 民主党要望・回答)の通り PDFダウンロード

福田知事(右)に要望書を渡す一木弘司県議(民主党・無所属クラブ代表)

同席する民主党・無所属クラブメンバー
左より松井正一県議、斉藤孝明県議、佐藤栄県議、一木弘司県議、保母欽一郎県議、加藤正一県議

 

2011/8/25 酪農・畜産関連の緊急要望
 
8月25日、民主党栃木県連は農水省大臣室にて鹿野道彦農水大臣に対し酪農・畜産関連の緊急要望を行いました。

 この要望は8月22日に県連主催の「原発事故対策(酪農・畜産部門)に関する緊急懇談会」に出席いただいた県内酪農・畜産団体から出された要望を県連が精査し、5項目にまとめた内容です。
 鹿野農水大臣(左から3番目)に要望書を手渡す本県選出国会議員

 

 県連ニュース
2011/8/22 原発事故対策(酪農・畜産部門)に関する緊急懇談会」開催!
 
8月22日11時から、民主党栃木県総支部連合会主催による「原発事故対策に関する緊急懇談会」を開催いたしました。
現在、原発事故の影響により県内においても肉牛の出荷停止等、大変深刻な事態が続いています。
そのため、これら事態の収束にむけて今回、酪農・畜産団体をお招きし原発事故対策に関する国の対策の現況説明、並びに各団体の抱える課題等をお聞きし、今後の施策等に反映する機会として、開催いたしました。
 県連側では、県内選出の国会議員・県議会議員など常任幹事会メンバーが出席し、また、県の農政部からも農政部長のご出席をいただきました。
懇談会は、県内の酪農・畜産など農業関係21団体48名の参加をいただき、多くの方からの、切実な要望や質問が出され、当初予定を1時間以上もオーバーするほど活発な会となりました。
この懇談会で出された要望等について、これらの内容を今後の施策に反映できるよう党や政府に働きかけいたします。

 

2011/7/22プレス民主とちぎ号外2011年8月1日号 鹿沼市議選・公認候補予定者決定!
 
7月22日、民主党栃木県連は第2回常任幹事会を開き、9月に行われる鹿沼 市議会議員選挙の公認候補予定者を決定しました。

 

2011/03/30 原子力災害に関する緊急要望の申し入れ
 
3月30日、民主党栃木県連地震対策本部(本部長:山岡賢次県連代表)は栃木県知事に対し、原子力災害に関する緊急要望を県庁で行いました。
今般の東北地方太平洋沖地震により本県も甚大な被害を受け、今なお復興にめどの立っていない状況であります。
さらに福島原子力発電所事故により農作物への被害のみならず、観光業への影響は計り知れないものがあり、民主党栃木県連地震対策本部はとしては、国に対して適切かつ強力な措置を迅速に講じるよう強く働きかけているところであります。
この事態の緊急性に鑑み、この度の緊急要望となりました。 なお、要望内容は以下の通りです。
1. 国と並行して生産者や事業者に対する経営改善措置(例えば一時金の活用や緊急を要する酪農乳業等への無利子のつなぎ融資など)を速やかに講ずること。 また出荷制限を受けていないものの、自主的な生産・出荷停止を行っている生産者等や風評被害を被った生産者等に対する補償措置を国と並行あるいは先行して行うこと。
2. 国の仕組み(観光庁、厚生労働省)を用いて県内の旅館やホテルを利用し、観光業への影響を最小限に抑えること。
3. 県民の安全、安心を保つために、県内での放射性物質の検査の強化を図るとともに、飲料水においても細心の注意を図ること。また基準値を超えない品目について、国とは別に県としても安全であることのキメ細かい情報を適切に発信すること。さらに出荷制限や摂取制限のかかった品目についても適切に周知するとともに、解除になった時には県としても迅速かつ正確に情報発信をすること。
 麻生利正副知事(右)に緊急要望書を手渡す
 福田昭夫県連幹事長 (中)と石森久嗣県連副代表

 

 2011/03/19 統一地方選挙の延期を求める申し入れ
 
3月19日、民主党栃木県連は栃木県知事ならびに栃木県選挙管理委員長に対し、4月1日から始まる統一地方選挙の延期を求める申し入れを県庁で行いました。

未曾有の大地震は、県内においても甚大な被害をもたらし、今もなお懸命な復旧作業が続けられています。
さらには、福島原発の問題も刻々と状況が変化するなど、予断を許さない極めて深刻な状況を呈しています。

このような状況の中、
① 普段とかけ離れた苦悩の生活を強いられている県民の心情を察すれば、2週間後に行われる統一地方選挙を予定通り行うことは困難。
② 県選挙管理委員会としては、選挙可能との方針で国に報告したとのことだが、現実は各市町とも建物の被害や難民受入等で投開票を確実に確保できる状態にあるとは思えない。
と判断し、今回の申し入れとなりました。
(写真右から)麻生利正副知事に申し入れする山岡賢次県連代表、福田昭夫県連幹事 長、一木弘司県議、保母欽一郎県議

 

 2011/03/12「民主党栃木県連東北地方太平洋沖地震対策本部」設置
 
3月12日、民主党栃木県連は今般の東北地方太平洋沖地震および津波の発生を受け、
「民主党栃木県連東北地方太平洋沖地震対策本部」を設置しました。

栃木県内においても建物倒壊による死傷者が出るなどの人的被害をはじめ、住家被 害、ライフラインの断絶、道路の陥没等、大変深刻な事態となっています。
一刻も早い復旧に向けて、最大限の活動を行ってまいります。

3月12日、民主党栃木県連は対策本部設置後、栃木県庁にて福田富一知事に対し
① 住宅被災者に対しての可能な限りの支援、
②ライフラインの早期復旧対策、
③生命の 安全確保
、以上3項目について緊急要望を行いました。
中里文計総合政策部秘書室長に緊急要望書を手渡す
谷博之県連常任 顧問
緊急要望書提出後、記者会見する
(右から)齋藤孝明県議、谷博之 参院議員、
     玉木朝子衆院議員、山田美也子県議
3月13日午前、
栃木県連は今回の大地震で被災した那珂川町内の土砂崩れ現場、また陥没した県道路を視察しました。
 2010/11/05 統一地方選第1次公認・推薦候補予定者発表
 

 11月4日(金)、民主党栃木県連は県連事務所にて記者会見を行い、来春の統一地方選挙における第1次公認・推薦候補予定者31名を発表した。
 候補予定者と会見に出席した山岡賢次県連代表は、「民主党は地方でねじれ現象にある。地方議員の絶対数は重要で、党本部、県連としても地方選挙を重視している」と語った。
  また、福田昭夫県連幹事長は、今後、さらなる擁立を目指す考えを示した。

 2010/10/31(日)岡田幹事長 来県
 

10月31日午後、岡田克也幹事長が本県を訪れ、企業視察や本県選出国会議員主催の集会等に参加した。

 はじめに足利市内の精密部品製造会社を訪れた岡田幹事長は、工場内で製品が完成するまでの工程を視察した。
 同社会長が、円高により大企業が生産拠点を海外に移転する現状を不安に感じるとしたことに対し、岡田幹事長は「円高をどう乗り越えるかは、日本の空洞化を防ぐために非常に大事な問題」と応じた。
 視察終了後、鉄工業に従事する約30名の方々と意見交換を行った。

 次に足利市民プラザで本県5区の富岡芳忠衆院議員とともに、約100人の市民のみなさんと意見交換した。

冒頭、富岡議員が挨拶に立ち、「4年間の候補者生活を経て皆さんのお陰で議員にならせてもらった。同時に歴史的な政権交代を果たした」と昨年の総選挙を振り返り、国会議員として、政権交代にこめられた国民の皆さんの思いに応えるべく、「その使命をしっかりと果たしていきたい」と改めて強い意志を表明した。

 そのうえで富岡議員は、「官僚主導の政治に終止符を打って、利権、既得権益の構造を打ち破ると言う原点に立ち返って、『国民の生活が第一。』の政治をしっかりとやるのが我々のつとめだ」と訴え、岡田幹事長のリーダーシップのもと、一致結束して新しい国づくりに挑戦しているところだと述べ、引き続きの民主党への支持を求めた。

 「期待が大きかった分、きびしい声もいただいている」とも語った富岡議員は、早々に結果を出すよう求める声は承知しているが、半世紀以上にわたった自民党政治の膿をしぼりだして政治の体制をつくりあげている、取組みのまさに第一歩で、今の時代に沿う、ふさわしい政治を築き上げている途上にあるとして、「じっくりと地に根を張って4年間かけてつくりあげていく」と宣言し、そうした民主党の取組みを更に支持してほしいと訴えた。

 続いて岡田幹事長がマイクを握り、「現在は大事な時期であり、しっかりと取り組んでいきたい」と述べ、まず、政権与党となった今、国民の皆さんの声をしっかりと受け止めるためにも足腰を強くすべく、統一地方選では多くの民主党の仲間の当選に向け、力を尽くしていきたいと強調した。
 岡田幹事長は続いて、「党の中がしっかりとまとまって責任を果たしていく」ことの重要性を説き、あわせて党改革を進めていくと宣言。政治とカネの問題について透明性を高めていくことを改めて宣言した。
 同時に岡田幹事長は新興国のエネルギーを我が物として日本も発展していくために、「国を開いていくこと」が重要だと指摘するとともに、少子高齢化社会にあった、医療・年金・介護制度の確立を、国が支える形での制度改革の必要性を訴え、その実現を目指す民主党への支持を求めた。

 引き続いて行われた質疑応答では事業仕分け、自民党による悪政からの転換のあるべき姿、普天間基地、子ども手当て、中小企業円滑化法、地方議員増への取組み等のテーマが取り上げられ、質問に対して岡田幹事長は自らの考えと党の方向性を示した。

 足利市から宇都宮市・東日本ホテルへ移動し、栃木県第1区の石森久嗣衆院議員とともに、会場を埋め尽くした約300人の皆さんとともにタウンミーティングを行った。

 最初にマイクを握った石森議員は、「当選から1年、右も左もわからないなか、ひたすら突っ走ってきた」として、朝一番のバスに乗って家を出て国会へと通う日々のなか、「医療・介護・社会保障をどうにかしたい」という、国会議員を目指した初心の実現に向け力をつくしていることを報告した。

 脳外科医として医師・看護士の苦労を目の当たりにし、たらいまわしに会う患者さんの実態を見てきた経験をふまえ、その思いを国政に届け、地域で生まれ育ち学び、地域で安心して暮らし、最期を迎えられる社会をつくっていきたいとの思いの実現に取り組んでいると重ねて語った。

 「まだまだ充分だが、ひとつだけ自信をもって報告したい」として、議員連盟の中心メンバーとなって取り組んでいる脳卒中対策基本法案を紹介。議員のなかで唯一の脳外科医であり、栃木県が脳卒中の死亡率が全国一位でもあるなか、ぜひとも成立をはかっていきたいと訴えた。

 また、崩壊寸前の地域医療が日本国中に共通してある現状に危機感を示し、社会保障を充実させる必要性を指摘。「そのためには税収がふえていかなければならない。そして、そのためには経済を発達させなければならない」と問題提起。栃木においては、CO2排出量が日本で一番低いという点に着目して、環境に重視した戦略による企業誘致などを考えることも重要だと指摘した。

 そのうえで石森議員は、民主党に求められているのは社会保障の充実と経済の発達とそれに見合うだけの税収のアップだと指摘。「そういう強い政治、リーダーシップを、政治を求めている」国民の皆さんに応えていくのが民主党だと力説した。

 続いて岡田幹事長は、「幹事長は縁の下の力持ちだと思っている」として、「民主党という党を日本の政治の本流を担う政党として、さらに成長させていかなければならない」と語った。

 同時に岡田幹事長は公平で透明な党運営の重要視を指摘し、「国民の皆さんから見てわかりやすい民主党でなければならない」と述べ、その実現を約した。
 さらに、「政権をしっかり支える党でなければならない」と述べ、菅政権を一丸となって支えていくのが党の役割だと強調した。

 そのうえで岡田幹事長は、今、日本の政治が取り組むべき課題として二つを列挙。第一に、社会保障制度、年金、医療、介護、子育ての制度の再構築の重要性を指摘した。

 第二には「国を開いていかなければならない」と提議し、「閉塞感をこわすには国を開いていくしかない」として、国内にも充分に目を配りながら国を開いていくことに菅直人総理を筆頭に頑張っていくことを宣言し、強い経済を確立していく重要性を訴えた。

この日最後の日程となる栃木県連・連合栃木役員との意見交換会を同ホテル内で行い、統一自治体選の勝利に向け、取組みの一層の強化を求めた。

会では、県連代表の山岡賢次衆議院議員、連合栃木の青木義明会長、岡田幹事長のそれぞれの挨拶に続き、約30分にわたって懇談。県連からは谷博之、田城都両参院議員、福田昭夫、石森久嗣、富岡芳忠、玉木朝子各衆院議員、簗瀬進県連常任顧問が出席した。
 
 2010/01/24(日)やなせ進総合選対結成大会 開催
 

 1月24日(日)、宇都宮市内のホテルで、今夏の参議院選挙で3選を目指すやなせ進参議院議員の総合選対結成大会を宇都宮市内のホテルで開催した。
参加者約150名を前に県連代表・谷博之参議院議員は「民主党の政策実現に向け、参議院での安定過半数をとるため絶対に負けられない戦いである。1人区であるここ栃木県での勝利こそ2倍の成果を得る事ができる。磐石の態勢を今から作っていかなければならない。これらの認識を統一し、みなさんと力の限り全力でたたかい抜く」と訴えた。
本県選出の国会議員も多数参加し、「官僚主導から国民主導の政治へ」「安定政権の早期樹立」等を訴えた。
また、必勝に向けての具体的な取り組み方針や役員等を参加者全員で確認した。
これらを受けて、やなせ進参議院議員は「大変心強い態勢を作っていただいたことに感謝申しあげる。これからの日本の政治の歴史にとって大きな意味になる選挙である。新の民主主義を定着させるかどうかの改革の戦いをさせてほしい」と決意を述べた。

 

 2010/01/23(土)鳩山由紀夫総理 来県

 
鳩山由紀夫総理(代表)は23日、本県を訪れ、総理就任後、初めての地方視察を県内5カ所で行った。
  本県選出の山岡賢次衆議院議員(第4区)、簗瀬進参議院議員らの案内で最初に向かったのは益子町。JA野菜直売所を視察した鳩山総理は、農協関係者の説明を熱心に聞き入り、また途中では、ビニールハウス内で「とちおとめ」をほおばり「甘い」と笑みをこぼす場面もあった。

益子焼窯元共販センターでは、伝統工芸・益子焼の焼き物展やろくろ作業を見学し、「紙コップ等の使い捨て文化が陶磁器産業を厳しくしている」との関係者の訴えに、環境問題の観点からも「そうならないよう努力していく」と応じた。好みの一品を選んで、ぐいのみを購入したりもした。

続いて鹿沼市では医療機器製造会社「ナカニシ」を訪れ、会社概要の説明を受けた後、工場内で歯科医療機器の製造過程を見学した。

さらに宇都宮市では、夜間認可保育所と高齢者医療・介護施設を訪問。保育所で園児の保護者や職員と懇談した際、「県内初となるこのような場所(夜間認可保育所)に預けられた私たちは幸運である」との保護者の声がある一方で、「待機児童が多く、預ける場所が見つからない」との切実な声に対して鳩山総理は、「政府としても深刻に受け止め政策に反映していく」と伝えた。

介護施設では、院長から療養病床の削減、介護保険制度の破綻が進む今、何とか現場の制度設計を進めてほしいと要望を受けた。これに対し総理は「国がこの現状を認識し、お金も含めて支えなければならない」とした。

全ての視察を終えた鳩山総理は、宇都宮市内のホテルで「鳩山総理と語る夕べ」と題した栃木県連役員、自治体議員、連合栃木役員との懇談会に出席。県連代表の谷博之参議院議員からの歓迎あいさつに続いてマイクを握った鳩山総理は、昨年の衆議院議員選挙の御礼を述べ、続いて「今夏の参議院選挙は大変重要な選挙。この場では、民主党代表として、民主党議員の必勝に向け、皆さんのご協力をお願いしたい」と、栃木選挙区での完全勝利の実現と民主党への支持を参加者に訴えた。

なお、今回の視察では鹿沼市から福田昭夫衆議院議員、宇都宮市から石森久嗣衆議院議員が同行。また懇談会には玉木朝子衆議院議員も同席した。
 
 2009.11.04 宇都宮市におけるLRT事業計画の中止を求める申し入れ

 11月4日(水)、県連は福田富一栃木県知事と佐藤栄一宇都宮市長に対し、宇都宮市に導入が検討されているLRTについて「事業計画の中止」を求める申し入れを行った。
 県連代表・谷博之参議院議員をはじめ、県議、宇都宮市議が県庁と宇都宮市役所に各首長を訪問。

 申し入れ書には、中止の理由として、①宇都宮のまちづくりの理念が示されていない、②採算性に欠ける計画である、③住民との合意が得られていない、④バス路線の衰退、バス交通網の破綻の恐れがある、⑤財政事業からは許されない巨額な事業費である、の5項目を挙げた。
 また、マニフェストに掲げている「交通基本法」の内容について、“LRT導入推進”との誤解が生じていることから、同法は、地域住民のニーズに合致した公共交通を整備することであり、その公共交通の一例にLRTを挙げているにすぎず、単にLRTを推し進める内容ではない、と説明した。

 申し入れを受けた佐藤市長は「謙虚に受け止めたい。公共交通をこれからどう構築していくか、という方向性は同じなので、今後、勉強会等を通して高度な意見交換させていただきたい」と回答。
 また、福田知事は「今後、課題の解決が可能かどうか検証していきたい。地方の公共交通、特に過疎地域の足をどう確保するかが大きな課題。一緒に汗をかいていただきたい」と述べた。


 次期(第45回衆議院選挙 公認候補予定者決定
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 5/9(土)第13回県連定期大会開催!
 
 

 2008/12/25(木)知事へ「緊急雇用対策を求める要望書」提出

12月25日(木)、民主党栃木県連は県庁内・会議室にて、福田富一知事に対し、「緊急雇用対策を求める要請書」を提出した。
 世界同時不況という異例の事態を招いている今、栃木県内においても相次ぐ派遣契約の打ち切りや内定の取り消し等、雇用情勢は急速に悪化し、最低限の社会的なセーフティーネットが崩壊しつつある。
 栃木県経済の悪化、特に雇用と中小企業が極めて厳しい局面にあることにかんがみ、この事態に迅速に対応することが政治のつとめである、との観点から、失業者等への住宅支援、勤労者生活資金の弾力運用等、8項目の要請を行なった。
 福田知事に要請書を手渡した簗瀬進県連代表は、「熟読玩味していただき、ぜひ県政に反映していただきたい」と早急な対応を求めた。
 
 これに対し福田知事は、「市や町と連携し、一日でも早く、一人でも多く再就職できるよう頑張りたい」と述べた。
 栃木県民の生活が苦境に追い込まれている今こそ、今回の雇用、経済問題に対する施策を早急に打ち出し、県民の安心感を高め、本県経済の活性化を強く求めるところであります。 
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 2008/8/29(金)宇都宮市長選挙 今井恭男氏推薦決定!

(2009年12月15日現在、記載年齢は選挙告示時)

佐野市議会議員選挙■(4月5日告示、12日投開票 定数28 投票率:63.14%)

当選   公認  山口  孝(山口たかし)さん(62歳) 2,142票・2期目
当選   推薦  大川 圭吾(大川けいご)さん(54歳) 2,483票・2期目
当選   推薦  寺内冨士夫(寺内ふじお)さん(62歳) 1,740票・2期目


那須塩原市議会議員選挙■(4月19日告示、26日投開票 定数30 投票率:59.01%)

当選    推薦  眞壁 俊郎(まかべ俊郎)さん(50歳) 1,904票・2期目
当選   推薦  山本はるひ(山本はるひ)さん(56歳) 1,158票・2期目


真岡市長選挙■(4月19日告示、26日投開票 投票率:66.10%)

次点   推薦  斎藤 鉄男(斎藤てつお)さん(67歳) 17,281票


2008年

鹿沼市長選挙■(5月18日告示、25日投開票 投票率:64.03%)

当選   推薦  佐藤信(さとうしん)さん(61歳) 37,378票 


小山市議会議員補欠選挙■(7月20日告示、27日投開票 投票率:39.72%)

当選   公認  中屋大(なかやだい)さん(29歳) 23,975票 


岩舟町長選挙■(9月9日告示、14日投開票 無投票)

当選   推薦  針谷育造(はりがいいくぞう)さん(62歳) 


栃木県議会議員補欠選挙(鹿沼市・西方町選挙区)■(11月7日告示、16日投開票 無投票)

当選   公認  松井正一(まついしょういち)さん(43歳)


宇都宮市長選挙■(11月9日告示、16日投開票 投票率40.28%)

次点   推薦  今井恭男(いまいやすお)さん(57歳) 41,166票


 
 2008/8/28(木)・9/8(月)知事へ補正予算に関する要望書提出・回答

 8月28日(木)、民主党栃木県連(簗瀬進代表)と「県民ネット21」(佐藤栄代表)は、県庁・特別会議室にて連名による「平成20年度中間期における県政運営及び9月補正等に関する要望書」を福田富一栃木県知事に提出した。

 佐藤栄代表は 「財政が非常に厳しい中、社会的弱者に対して行政がどのように対応していくか一つのターニングポイントになるよう提案していきたい」とし、危機的財政状況を打開した予算編成となるよう要望した。
9月8日(月)、福田知事から回答を頂く予定。
  
【写真左】福田知事㊨に要望書を渡す佐藤栄県議(県民ネット21代表)㊧
【写真右】同席する県民ネット21メンバー 左より渡辺直治県議、保母欽一郎県議、一木弘司県議、山田美也子県議、佐藤栄県議、菅谷文利県議、齋藤孝明県議



■9/8(月)知事から回答

 民主党栃木県連(簗瀬進代表)と「県民ネット21」(佐藤栄代表)が8月28日に行なった上記要望について、県庁・特別会議室にて福田知事より回答があった。
 
 冒頭に知事から、「今年度の財政状況は、普通交付税が当初予算を上回っているものの、原油価格高騰等による景気の減速で税収が今後大きく下振れする懸念もあることから、現時点では歳入予算の確保が不透明であるが、ご要望の趣旨を十分に踏まえ、安全・安心な県民生活の確保、とちぎの未来と元気づくりなど、緊要な課題に限定的に対処する」とあいさつ。

 その後、回答を受け佐藤栄代表は 「補正予算は25億円強となり、次年度の予算編成は大変厳しいものとなるが、社会的弱者を切り捨てることのない健全な運営を行なっていただきたい。さらに今後の様々な課題を9月の一般質問で論戦させていきたい」と述べた。

【要望内容及び回答は以下の通り】

1.県政運営の基本姿勢に関すること
(1) 県財政の健全化について
(2) とちぎの元気な森づくり県民税について
(3) 霞ヶ浦導水事業について
(4) 地域医療への支援について

2.9月補正に関すること
(1) ふるさと納税制度の運用について

(2) 学校耐震化の促進について
(3) グリーンスタジアムの補正予算での対応について
(4) 原油・食料品等の価格高騰対策について

3.新年度予算編成に関すること
(1) 危機的財政状況の打開に向けて
(2) 自殺対策の充実について
(3) 次期高齢者保健福祉計画について
(4) 遊休農地対策について
(5) とちぎ女性自立支援センター(仮称)について

 
 2008/8/9(土) 鳩山幹事長来県 街頭演説会開催

8月9日(土)、新人候補者の栃木1区・石森ひさつぐ栃木5区・富岡よしただ両氏の政治活動の応援のため鳩山由紀夫幹事長が来県し、佐野市、栃木市、宇都宮市で街頭演説を行った。
 11時から佐野市内、13時20分から栃木市内で鳩山幹事長、富岡第5区総支部長、さらには谷博之参院議員が街頭に立ち、政権交代で「生活が第一の政治」の実現をと民主党への支援を訴えた。

 富岡第5区総支部長はまず、福田改造内閣に言及。福田首相自ら「安心実現内閣」と名づけたことについて、「国民生活を不安のどん底に陥れた張本人が安心実現とは、悪趣味な冗談だ」と指弾した。
 景気は後退に向かっているとの新聞報道に、これまでも景気回復と言われてもその恩恵は一部の大企業のみで一般国民にはその実感もなかったと指摘。国民生活を苦しめている最大の要因は物価の高騰であるにも係わらず、「物価が上昇するのは当たり前」とうそぶき、国民生活に目を向けてこなかった政府・与党の政治姿勢を厳しく非難した。
 また、福田改造内閣は「増税内閣」であり、次期衆院選で万が一自民党が勝つことになれば消費税は大幅に上がるのは間違いないと主張。「今こそ政治に目を向けて今のままでいいのかと見つめてほしい」として、官僚主導の政治を変えていく必要性を強調、「新しい政治を栃木から切り拓いていこう」とよびかけた。

 続いて鳩山幹事長は、中国製冷凍ギョーザ中毒事件について、中国政府への配慮を優先した結果、日本国民に真実が知らされずに食の安全が脅かされた可能性があるとして、事実とすれば、「こんな皮肉なことはない」と指摘。国民目線の政治を強弁する一方で、国民無視の福田政権の実態が露呈したとの見方を示し、「国民のことをわかっていない政治に終止符を打たせてほしい」と民主党への理解と支援を求めた。
 そして「政権交代は誰のためでもない国民のみなさんのため。民主党に政権を取らせて国民の暮らしを守らせてほしい」と訴え、元銀行員の富岡総支部長は財務省と戦うときに必要な人材であると紹介。重ねて民主党への支援を求めると同時に、改めて政権交代によって「国民の生活が第一」の政治を実現するとの決意を表明した。

 

 続いて15時から宇都宮市内で街頭演説に臨んだ鳩山幹事長、そして石森第1区総支部長、簗瀬進参院議員は政権交代の必要性を主張、「県都・宇都宮市から政治を変えよう」と訴えた。

 鳩山幹事長は、官僚、財務省の言いなりの政治の一例として、11兆8,000億円の75歳以上の医療費を5,000億円削減するため、小泉政権下で後期高齢者医療制度の導入が決定されたとその経緯を説明。「社会保障は教育と同じく聖域である」と延べ、人の命、暮らしを守ることが政治の使命であると強調した。
 そのうえでこうした状況下にあっては医師として長年働き医療現場の実態を知り尽くしている石森総支部長の力が必要であると主張した。

 続いて石森総支部長がマイクを握り、財政再建を理由に社会保障を削減、国民生活を省みない政府・与党に対して「今の政権・与党には命の問題は任せられない」と批判。
 加えて、原油・物価高騰に対して何ら政策を打ち出せないことにも触れ、官僚任せの政治の横行を止め、国民感覚と乖離した政治を打破しなければならないと強く訴えた。
 「政治を一人で変えるのは無理。(政治を変えられるのは)国民一人一人が前に進もう、変えようという気持ちしかない」とも述べ、「今こそ変わらなければならない、変えるときにきている。私たち国民ひとりひとりが強い意志をもって政権交代を実現しよう」と呼びかけると集まった約200人の観衆から大きな拍手が沸き起こった。

 街頭演説終了後、オリオン通りを練り歩き、商店街の方々等に支持を呼びかけた。

 
 2008/6/29(日)『もの申す!「後期高齢者医療制度」の撤廃を求める緊急集会』開催!!

 

 
     
 

 2年前、国会の審議が不十分な中、自民党、公明党の強行採決で導入された「後期高齢者医療制度」。開始早々に混乱が生じており、更には「怒り・不信・不満」が湧き上がっている。

 この制度撤廃を求め、民主党栃木県連は6月29日、宇都宮市のオリオンスクエアで連合栃木、県高齢・退職者団体連合、県労働者福祉協議会と共催で『もの申す!「後期高齢者医療制度」の撤廃を求める緊急集会』を開催した。

 朝から雨が降りつづく中、約1,000人の参加者を前に後期高齢者の当事者の一人として登壇した高退連の大場さんは、「75歳を過ぎたら治療しないであの世にいけ、という制度には絶対に反対だ」と訴えた。

 また、県難病団体連絡協議会副会長の竹原さんは、県の医療費助成と引き換えに後期高齢者医療の加入を強制されている障害者の立場から「なぜ重度障害者は65歳以上からなのか明確な根拠がない。不公平感のある制度は見直すべきだ」と主張した。
 
 集会後、参加者全員でデモ行進を行い、この制度の不当性を訴えた。

 尚、集会時に本制度の撤廃を求める決議採択を行った。後日、これら決議した内容も記載した『「後期高齢者医療制度」の撤廃を求める要請書』を本集会共催4団体代表の連名にて、内閣総理大臣、財務・厚生労働両大臣、衆参両議長に提出した。

 
 2008/6/1(日)「ミャンマー・サイクロン、中国・四川大地震」被害救済募金活動

 6月1日、民主党栃木県連は宇都宮市内2ヶ所でミャンマー・サイクロン、及び中国・四川大地震の被害救済募金活動を行いました。

 県民、市民の皆様から多くのご厚志を賜り、結果、67,969円となりました。
 この義捐金は、民主党本部から現地で活動を行っているNGO団体を通じて、被災地の方々にお届けいたします。

 皆様のご協力に感謝申し上げます。
 尚、本活動は県連事務局をはじめ、各総支部事務所等で継続して行なって参りますので引き続きのご協力をお願い申し上げます。

 
 2007/9/18 (火) 次期衆院選栃木1区候補者 石森氏を擁立

石森 久嗣(いしもり ひさつぐ)さん(45)
 民主党栃木県連は9月18日夜、第2回幹事会を開き次期衆院選栃木1区候補として石森久嗣(いしもりひさつぐ)さんを擁立することを決定しました。
 幹事会に同席した石森さんから「政府与党による医療制度改悪の結果、しわ寄せは現場の医師と患者にきている。政治で壊された制度は政治でしか直せない。栃木の地から医療・福祉・介護を変えたい」と決意表明、満場一致で承認しました。
 栃木県連は党本部に上申し、早ければ今月中に公認内定が決定されます。

 ■氏  名 石森 久嗣(いしもり ひさつぐ)
 ■生年月日 昭和37年5月3日 45才
 ■住  所 栃木県宇都宮市
 ■現  職 済生会宇都宮病院脳神経外科医長
 ■略  歴 昭和62年 慶應義塾大学法学部政治学科 卒業
       平成 6年  北里大学医学部 卒業
       同  年  慶應義塾大学病院外科学教室 入局
             医師国家試験合格・医師免許取得
       平成7年  済生会宇都宮病院脳神経外科 入局
       平成8年~ 大田原赤十字病院脳神経外科、慶應義塾大学脳神経外科、
             済生会神奈川県病院脳神経外科を経て
       平成17年 済生会宇都宮病院脳神経外科医長に就任 現在に至る

 ●慶應義塾高等学校在学中は、アメリカンフットボール部に所属、高校3年時は
 チームのキャプテンとして関東大会準優勝に貢献
 ●慶応義塾大学在学中はラグビー部に所属、3年時には日本一を経験、現在も
 チームドクターとしてチームをサポート。 

 
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