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The Flaming Lips / The Soft Bulletin (Wea/Warner) NEW!!
1999年に発売されたフレーミングリップスの傑作アルバム。これによって一般的な評価も高まったと言える作品。何と言ってもこのアルバムは再生ボタンを押して始まるこの1曲「Race For The Prize」につきる。全てを祝福するかの歓喜に満ちあふれたようなきらびやかなサウンドそしてポップなメロディライン。自分的にエバーグリーンに輝く1曲。
もちろん他の曲も駄作無しの90年代を代表する名盤と言ってもおかしくないはず。
脳内を刺激する美しいポップミュージック。
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曽我部恵一BAND / キラキラ! (Rose Records)
この36歳の屈託の無い笑顔を見よ!
なんてキラキラしてるんだろう。それに比べ今の僕らやその下の世代と言ったらこんなネットの世界で日記なんか書いたりしちゃってまるで生気がないみたじゃないか。わずか12曲35分12秒に詰め込まれた夢いっぱいのアルバム。歌とギターとベースとドラム。他は余計なものは何もない、管楽器もパーカッションも。4人で「いっせーの、せっ!」でガーっ!って鳴らし、そしてリアルな日常の出来事を歌う、もうそれだけで十分。中学や高校生の頃のあの煌めく瞬間を思い出させてくれる最高の青春ロックロールが詰まった傑作。ジャズやソウルだとかお洒落なもんやフリージャズ、インプロだとか難しいもの、テクノやハウスやヒップホップだとかのクラブ・ミュージックとかそういうものを聴いている人に聴いてもらいたい。この1枚で心がとんでもなく澄んでキラキラになりますよ! |
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Linda Perhacs / Parallelograms (Kapp / Guerssen)70年に残した唯一のアルバムにしてアシッド・フォークの名盤と言わしめた1枚。近年までハワイ出身と思われていたが実はカリフォルニアあたりの出身らしい。聴き込めば聴き込むほどに彼女の内面に拡がる宇宙に引き込まれていくかのような幻想的な世界がひろがっています。タイトル曲「Parallelograms」に至っては弾き語りで始めていたと思っていたら突如何処かに迷い込んだかのように不穏な音が鳴り響き完全にあっちの世界へといっちゃってます。アコースティック・ギターの弾き語りを中心に、様々な楽器がエフェクト処理され多重録音されたサウンドはちょっと危険な香りがただようほど美しくトリップしてしまいそう。
繊細な彼女の歌声とこのサウンド。そうそうあるもんじゃありません、ただただ美しい1枚。 |
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