
■平成23年『新潟県特別栽培農産物』の認証
を受けることができました。 近年、認証シールの偽造の問題などがあり、
提出書類(年4回)も増え、現地調査(田んぼ1回、精米所1回)も厳しくなりました。 我が家としては、今まで通り、信念に基づき、行動していこうと思っております。
認証番号 F11125 で新潟県hpで検索できます。
■認証について少し説明させていただきますと、「国のガイドライン」つまり[JAS 法」に基づき、農薬の使用回数・化学肥料の量などを定めています。
実際の確認作業の内容といいますと・・・
- 年間の作業計画の提出
- 現地圃場の確認
- 年間の作業実績の提出
- 販売実績の提出
この他にも、保証人・確認者の設置、肥料・農薬内容の提出、など実に細かい確認内容となっています。このように県の担当職員、消費者団体の方、市町村職員の方から確認頂き、やっと『特別栽培農産物の認証』をいただけるわけです。これも消費者の方に安心・安全なお米を食べていただくため、そして、皆さんと良い信頼関係を作るため、農家も日々努力しております。
■我が家の作り方について
一般の方ですと、農薬・化学肥料を5割減らして栽培しておりますが、我が家では以下のような栽培をしております。
| 品名 |
農薬の使用量 |
化学肥料の使用量 |
| 無農薬コシヒカリ |
なし |
なし |
| 減農薬コシヒカリ |
除草剤2回
殺虫剤1回※ |
なし |
※現在、殺虫剤に関してはイネミズゾウムシが発生しているため、使用しております。 虫の数が減り次第、使用を中止する予定です。 現在でも虫の発生を確認してから散布しておりますので、今後の発生状況を見ての使用となります。
除草剤については、秋に肥料を撒くようになり、春の耕うん前に1回使うようになりました。 試行錯誤したのですが、どーしても草が未分解のまま田植えをすると、ガスを発生させ生育が悪くなることから、今のところ使っております。
一般の作り方に比べると、7〜8割減らして作っております。平成6年からこの栽培方法をとっているのですが、当初は減農薬栽培について、「除草剤1回のみ」の栽培でしたが、年を追うごとに問題が発生し現在の使用状況になっております。今後も新しい技術を取り入れながら、できる限り農薬・化学肥料を使わない農法を続けていこうと思っております。
是非一度、我が家の田んぼを見に来てください。
| ■認証シールについて |
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現在のシールは、シールに書かれている「新潟県」のところを指で暖めますと、「字が消える」ものとなっております。偽造の問題があってから、このような形となりましたので、機会がございましたら、是非、試してみてください。 |
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