ひまわりの会療育指導員網領
1:目的
ひまわりの会は、自閉症児及びアスペルガー症候群、広汎性発達障害児(以下障害児)を育てる保護者、関係者に対して、日々の生活の中での療育的介入及び、様々な機能の向上を図る学習を、保護者の方が家庭の中でより円滑に行っていけるように支援活動を行っていくことを目的として、療育指導員を置く。
2:指導員の責任の自覚
ひまわりの会指導員は、家庭での療育に関して支援を行うことから、専門家としての自覚を持ち、自分の言動、行動に関して責任を持たなければならない。
また、より最善のサービス提供のためにも、他の指導員と意見交換をし、報告、連絡、相談を行わなければならない。
3:指導員規約
ひまわりの会療育指導員は、以下の事項について厳守していかなければならない。
(1) 障害児や、その保護者、関係者を尊重し、当会の理念に基づいて、最善の療育方法を提供しなければならない。
(2) 派遣された家庭のプライバシーを侵してはならない。
(3) 療育にあたっては、インフォームドコンセントを必ず行う。
(4) 障害児、及び家族、関係者に関しての、名誉を毀損する発言は、いかなる場合であっても、これをしてはならない。
(5) 障害児、保護者、関係者が、より良い生活を行えるように、全力で支援する。
(6) 指導の日時を厳守し、やむを得ない事由により、それを守ることができないときは、事前に依頼者に伝えることを努力し、次回の日時に関して双方で決定する。
(7) 子どもの人権を侵さないことを常に念頭に置き、心理的、身体的に危害のある行動は避けなければならない。
4:付記
この規約は、2006年6月1日から施行される。
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