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takasuhikari eye clinic
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よく皆さんがお聞きになる白内障。当院でも日帰り白内障手術を行っているので、どこの眼科のホームページにもよく載っていますが簡単にお話します。


眼の横からみた模型が、図1の示していますが、透明であるべき水晶体が図2のように濁ってきて(混濁)、不透明になってくる病気です。窓の透明ガラスがすりガラスになってくるようなものです。症状としては、視力低下!
もちろん、眼鏡をかけても見えません。



治療方法は、軽度であれば、点眼治療。しかし、これで、白内障の進行を止める事は無理。見えにくくて、日常生活に困れば、やはり手術です。
手術方法は、
  1)水晶体の前嚢に丸く窓をあけ(図3)、
  2)3mm位の傷口から器械を挿入し、水晶体の核を砕き、皮質を吸引し(図4)、
  3)水晶体の袋の中に眼内レンズを挿入します(図5)。
一般的には、図6の直径5.5〜6.0mmの眼内レンズを二つ折りにして傷口から挿入するので、傷口は3.0〜3.5mと小さいため、術後の安全性が向上しました。ですから、最近は日帰りの手術が多くなっています。
もちろん、症例によってはすべて同様に出来るわけではありません。主治医によく相談してください。


Dr.史子のコメント:人間の水晶体は、直径8.7mm〜9.1mmの大きさですが、直径5.5〜6.0mmの眼内レンズを入れるわけなのでやはりちょっと変!!だんだん慣れてはきます。<入れ歯みたいな物ですよ。>でも、一生物で、入れ替えの必要は一般的にはありません。






















 
 
 正常(図1)
 
 白内障眼(図2)
 
 
 図3
 
 図4
 
 図5
 
 図6
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