「DVDFab Decryptrer」の最新版 を、右の公式サイトからダウンロードしましょう。
「Download Now」と書かれたリンクをクリックして、ファイルを適当なフォルダに保存してください。
Internet Explorer の場合、ファイルのダウンロードがブロックされてしまうことがありますが、そのような場合は、画面上部のエラーメッセージをクリックし
「ファイルのダウンロード」を選択してやることで、ダウンロードを再開することができます。
ダウンロードした「DVDFabDecrypter3xxx.exe」なるファイルを開くと、インストーラーが立ち上がるので、 指示に従ってインストール作業を進めていきましょう。
「DVDFab Decrypter」 を起動したら、まずは初期設定をかんたんに済ませておきましょう!
右の図のように、まずは画面右上のアイコンをクリックし、続いて「Common Settings」 をクリックして、 設定画面を開いてください。
「Common Preference」(共通のプロパティ)
なるウィンドウが開いたら、左端に注目してください。
「General」、 「DVD」なる項目の下にそれぞれ2つずつ設定項目があるのが確認できると思います。
まずは「General」の項目を選択してみてください。
ここでは上の図のように、ファイルの出力先と、作業用フォルダを指定します。
「Output directory」 ではファイルの出力先を、「Temporary directory」 では、
「DVDFab Decrypter」が作業中に一時的にファイルを整理するのに使用する
作業用フォルダを、それぞれ設定してやりましょう!
続いて、「Read」の設定です。

ここは特に変更する必要はありませんが、「Enable read-ahead cache」 にチェックが入っているかどうかを確認してください。
この項目は、先読みキャッシュという機能を有効にするオプションです。DVDドライブから、データをあらかじめハードディスクやメモリー上に読み込んでおき
これを作業に使用することで、DVDドライブにアクセスする回数を減らし、ドライブの寿命を長くすることができるようです。。。
また上の方には、「Read Error Control」と書かれた項目がありますが、通常は、「Ask retry/ignore/abort when reading error」
(リードエラーがあった際に、再試行・無視・中断のどれを実行するか尋ねる)を選択しておきましょう。
あまりにリードエラーの多いDVDにあたってしまって、ダメもとでリッピングにチャレンジするような場合に、下にある「Ignore all reading errors automatically」 を選んでやると良いでしょう。
最後に、「Protection」の設定です。ここは基本的に全部チェック!
ただし、DVDのリージョンコードの部分は、リッピングするDVDにあわせるようにしてください。日本国内向けに生産されているDVDの場合は
「2 - Western Europe, Japan, and South Africa」を選んでおけばOKです!
以上で「DVDFab Decrypter」の初期設定は完了なので、「OK」をクリックして設定画面を閉じてください。
上の図のように、変更した設定を反映させるために
ツールを再起動するよう言われますので、指示に従いましょう。。。
ここでは、「DVDFab Decrypter」 を使って、DVDを1枚丸ごとコピーする方法について紹介していきます。
「DVDFab Decrypter」はプロテクトに強いDVDリッパーですが、当然、プロテクトのかけられていないDVDのリッピングにも対応しています。
それでは、「DVDFab Decrypter」を起動し、画面左の項目から「Full Disc」を選択してください。
上のような画面が現れたら、「Source:」の箇所で、リッピングしたいDVDが入れてあるドライブを設定し
つづいて「Target:」の項目でリッピングしたDVDファイルの出力先を設定します。
もしも、ドルビー5.1chサラウンド用の音声(高い音質の音声ファイル)が不要であれば、
「Remove DTS Audio」にチェックを入れておくと良いでしょう。
準備が整ったら、
をクリックして、リッピングを開始してください。