ガーナ共和国の北東部地域と日本の教育を支援するNPO法人です。
ガーナ北東部の村々の教育環境は首都や各地方都市のそれに比べ整備が遅れ、子供たちに初等教育の機会が平等に与えられていないために将来の選択肢が非常に狭まっている状態です。
日本は初めて経験する「物質的豊かさの中での教育」の難しさに直面しています。家庭・学校や社会、至る所で今まで常識と考えていたことが通用しなくなり、私たち日本人は舵を失った船のごとく将来の見えない不安を抱えながらさまよっています。それは教育を支えるべき家庭・社会・学校の「3本の柱」のバランスが崩れているために起きています。
平等に与えられているチャンスを活かすことができない子ども達と、祖先から受け継ぐべき知恵と精神を見失いその結果子どもたちへ伝えることができずにいるおとな達、それぞれが将来へ残し伝えることをもう一度深く考えて生きる力をつける必要があります。
物質的な問題を抱えるガーナ北東部と内面の問題を抱える日本。
互いに学び支えあうことによりそれらの問題を乗り越えることができると、EDOは日本からガーナへ、ガーナから日本へと巡る活動によって次世代に残すべき遺産―教育―を築く支援をします。